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食品からのダイオキシン類等摂取状況調査結果

ダイオキシン類は、廃棄物の焼却過程等で非意図的に生成される有機塩素系化合物であり、発がん性、催奇形性など多岐にわたる毒性が知られています。また、分解されにくいため、微量であるが環境中に広く存在すると言われています。一方、人がダイオキシン類を摂取する主な経路の一つとして食品があり、これによる健康への影響も懸念されています。
そこで、東京都では、都内に流通する食品から都民が摂取しているダイオキシン類の量を継続して調査しています。



食品からのダイオキシン類等摂取状況調査結果



注釈:平成14年度からは健康局地域保健部環境保健課(平成24年4月、保健医療局健康安全部環境保健衛生課に組織改正)の事業として行っています。


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このページは東京都保健医療局 健康安全部 食品監視課が管理しています。


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