飲酒・喫煙

お酒は、節度を守って楽しく飲みましょう。
たばこによる健康影響を知り、禁煙してみませんか。

例えば…こんなこと、ありませんか?

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健康づくりのためのポイント

過度な飲酒や喫煙を続けると、様々な病気や生活習慣病のリスクが高まります。

withコロナの生活の中で、節度ある適度な飲酒、禁煙に取り組んでみませんか。

適度な飲酒を心がけよう

お酒は少量なら、気持ちをリラックスさせるなどの作用がありますが、過度な飲酒が続くと、こころと身体の健康に様々な悪影響を及ぼす恐れがあります。

  • (身体)肝障害、膵炎、糖尿病、心疾患、高血圧、胃腸障害、がん など
  • (こころ)睡眠障害、うつ病 など

節度を守り、自分に合った飲み方で、お酒とほどよく付き合っていきましょう。

※体質でお酒が飲めない方やお酒に弱い方については、以下の内容がすべてあてはまる訳ではありません。

健康リスクを高める飲酒量を知ろう!

健康に悪影響を及ぼすことのない飲酒量は、飲んだお酒に含まれる純アルコール量を基準として考えます。
1日当たりの純アルコール摂取量が成人男性で40g以上、成人女性で20g以上の飲酒を続けていると、
様々な健康問題のリスクが高まると言われています。

女性は特に要注意!健康リスクを高める飲酒量の目安
女性は特に要注意!健康リスクを高める飲酒量の目安:表
主な酒類の純アルコール量換算の目安
主な酒類の純アルコール量換算の目安:表

「とうきょう健康ステーション」では、さらに、女性の適正飲酒について詳しく掲載しています。

お酒と上手に付き合っていこう!

過度な飲酒の害は分かっているけれど、
「いきなりお酒を控えることは難しい」「飲酒がストレス解消になっている」という人もいるかもしれません。
そんな場合も、以下の点に気を付けて、自分に合ったお酒との付き合い方を考えてみましょう。

  • お酒を飲むなら料理も一緒に

    食べながら飲むことで、急激な血中アルコール濃度の上昇を抑えることができます。
    また、飲みすぎ抑制の効果も期待できます。

  • 楽しく飲む

    うさ晴らしの酒は飲酒量のコントロールを失いやすく、身体的にも精神的にも危険です。

  • 自分のからだを大切に飲む

    自分はお酒が強いと思っていても、飲みすぎると健康を害してしまいます。
    週に何日かはお酒を飲まない日を設けて肝臓などの臓器を休ませましょう。

  • 定期的に健康診断を受けましょう

    定期的に健康診断を受け、飲みすぎていないか肝機能の状態をチェックをしましょう。
    またお酒を飲んで顔が赤くなりやすいタイプの方は、胃カメラを定期的に受け、のどから食道のがんに気をつけてください。

「とうきょう健康ステーション」では、“オトナの飲み方”について、専門家の先生のインタビューを掲載しています。

たばこの健康影響を知って、禁煙に取り組みませんか?

喫煙は、以下のような様々な生活習慣病のリスクになります。

  • COPD(慢性閉そく性肺疾患)などの呼吸器疾患
  • がん
  • 循環器疾患
  • 糖尿病
  • 歯周病

また、たばこの煙に含まれる化学物質は7,000種類以上と言われ、周りの人にも悪影響を及ぼします。

 受動喫煙によって、虚血性心疾患や肺がんのリスクが高まることが分かっています。

禁煙方法・支援について知ろう!

たばこに含まれる「ニコチン」には依存性があり、禁煙したいと思ってもなかなか成功しない原因の一つとなっています。

  • 禁煙補助薬を使ってみよう

    ニコチンガム、ニコチンパッチ、飲み薬などがあります。
    中には、薬局、薬店で買える薬もありますので、探してみましょう。

  • 医師や専門家に相談してみよう

    ニコチン依存症であることなどの条件を満たす方は、
    一定の基準を満たした医療機関で治療を受けると、健康保険が適用されます。

「とうきょう健康ステーション」では、禁煙治療の詳細や保険が適用される医療機関、その他禁煙のコツなどを紹介しています!

東京都の普及啓発媒体のご案内

東京都では、適度な飲酒、喫煙の影響の啓発や禁煙支援の情報提供のため、以下の普及啓発媒体を作成しています。

都内各自治体の健康づくりご担当者様や、企業・保険者のご担当者様も、是非ご活用ください。

外部リンク