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養育家庭体験発表集2020年(令和2年度実施)

~「養育家庭(里親)体験発表集」の発行に当たって~ より


 都内には、様々な理由により親元で暮らすことのできない子供が約4,000人います。そのような子供を、自らの家庭に迎え入れ、家庭的な環境で育てているのが「里親」であり、東京都ではその制度の普及に取り組んでいます。「養育家庭」は里親制度の一つであり、養子縁組を目的とせず、一定期間子供を育てる家庭です。
 毎年、東京都は各区市町村と協力し、都内各地で養育家庭(里親)体験発表会を開催しています。この冊子は、令和2年度に開催された体験発表会において、養育家庭(里親)の皆さんに発表していただいた内容を要約し、冊子にまとめたものです。
 養育家庭(里親)になろうと思ったきっかけ、元里子の委託されていた時の思い、交流・委託中の思いがけない出来事や慌ただしい日々の様子などが描かれています。
 また、委託後の子供の赤ちゃん返りなどの問題や実子と委託児童の関係、子供を途中から育てることゆえの悩みについても語られています。
 しかし、そういった御苦労の中にも、子供が少しずつ家庭になじんで心が通じ合っていくのが実感でき、養育家庭(里親)をやっていて良かったという話や、悩んだ時に養育家庭(里親)仲間や児童相談所の職員など周りの人から支えてもらった話など、養育家庭(里親)だからこそ味わえる子育ての素晴らしさにも触れています。
 より多くの都民の皆様にお読みいただき、都内における養育家庭(里親)に対する理解を深めていただく契機になれば幸いです。

令和3年9月
東京都福祉保健局少子社会対策部育成支援課長
榎本 光宏

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