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事業報告書

認知症地域資源ネットワークモデル事業(平成19年度~平成20年度)

東京都は、様々な社会資源と人的資源が参加したネットワークを構築し、認知症の人と家族が安心して暮らせる地域づくりを進めるモデル事業を19年度から20年度の2ヵ年に渡って実施しました。

事業概要:様々な社会資源が連携した認知症支援を進めるモデル地区を設定し、都が取組を支援することにより、藤賀地区の認知症支援対策を推進する。、実施期間:平成19年度~20年度、東京都・シンクタンク等・認知症介護研究・研修東京センターの事業運営支援、モデル区市(練馬区・多摩市):事業のコーディネーターの配置・各次号の内容検討・進行管理(地域資源マップの作成・俳諧SOSネットワーク構築事業・認知症の人のネットワークづくり事業)

モデル地区に選定された練馬区と多摩市の取組は、平成21年5月29日に開かれたシンポジウム「地域でできる!認知症の人を支えるまちづくり」で報告を行いました。

また、練馬区と多摩市の事業報告は、下記のリンクからもダウンロードすることが可能です。

事業報告

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