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様々な取組

東京損害保険代理業協会 昨年に続き「ヘルプマーク」普及の啓発活動を実施

 一般社団法人 東京損害保険代理業協会は、損害保険の健全かつ公正な募集と消費者・保険契約者の利益を守るため損害保険代理店及び募集人の資質を高め、地位の向上を図り、損害保険事業の健全な発展に寄与するとともに、併せて地域社会に貢献することを目的としている組織です。
 当協会は、毎年各種セミナーの開催や社会貢献活動を実践し、ホームページ、東京代協ニュース等を通して、東京代協会員のみならず消費者の皆様にも情報を幅広くお知らせしています。
 令和4年度も、令和3年度に引き続きまして、社会貢献の一環として、「ヘルプマーク普及のための啓発活動」に取り組みました。
具体的には次の通りです。

●東京代協として「ヘルプマークポスター」をA2サイズで1,000部印刷(12月)。
●東京代協ニュース(第85号)に「ヘルプマークポスター」を同封し全会員(858会員)に配布(1月)。
●各会員事務所に貼り出し、各事務所のスタッフはもちろん、事務所来店のお客様等にも「ヘルプマーク」を意識してもらう活動となっている。

 令和5年度以降も上記取り組みを継続すると同時に、東京代協ホームページにてヘルプマーク普及のための啓発活動に取り組んでまいります。

東京代協ニュース(第85号)にてポスター掲示の協力要請

ヘルプマークポスターを事業所内に貼付

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