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講演会

最終更新日:令和2年4月21日 | 公開日:平成29年4月21日

都民アレルギー講演会

東京都では、アレルギー疾患のある患者さんや家族など都民の方、相談支援等に携わる方等を対象に、ぜん息・アトピー性皮膚炎・食物アレルギーなどのアレルギー疾患に関する講演会を開催しています。
次回の講演会が決定しましたら、このページでもお知らせいたします。  

                                     

過去の講演内容

令和元年度 / 平成30年度 / 平成29年度

令和元年度講演会報告

都民アレルギー講演会

令和2年2月4日(火曜日)、東京都社会福祉保健医療研修センターにおいて「学んで対策万全に!花粉症・鼻アレルギー」というテーマで講演会を開催しました。

【プログラム】

「花粉から身を守るためにできること」
 講師 佐橋 紀男 氏(元東邦大学薬学部 教授)

「花粉症・鼻アレルギーの基礎知識から最新情報まで」
  講師 後藤 穣 氏(日本医科大学耳鼻咽喉科学教室 准教授)

当日は109名の方が参加され、熱心に聴講されていました。
佐橋先生からは、花粉症を引き起こす花粉の種類や特性について、過去や現在の花粉の飛散状況、室内外での対策などのお話がありました。花粉の飛散予測や、飛散状況についての情報をうまく活用し、花粉症に対応していく必要性についてお話がありました。

後藤先生からは、アレルギーが起こるメカニズムや、アレルギー性鼻炎の診断の流れ、治療について、重症度や病型に応じた治療を適切に組み合わせることが重要であるというお話がありました。さらに、近年注目されているスギ花粉症を根本的に治すことができる治療法(舌下免疫療法)についての解説もありました。

参加者からは「参考になった」という感想を多くいただきました。

平成30年度講演会報告

都民アレルギー講演会

平成31年1月11日(金曜日)、都庁大会議場において「ぜん息・アトピー・食物アレルギー 早めの対応で楽々生活」というテーマで講演会を開催しました。

【プログラム】

「アレルギーの基礎知識」
講師:赤澤 晃 氏(東京都立小児医療総合センター アレルギー科 部長)

「実践スキンケア」
講師:益子 育代 氏(東京都立小児総合医療センター 看護部 アレルギーエデュケーター)

当日は371名の方が参加され、子供連れの参加者も多く、熱心に聴講されていました。
赤澤晃先生からは、治療ガイドラインに基づいた診断・治療が基本であること、適切な自己管理によりコントロールが可能であること、アトピーや食物アレルギーの発症や悪化因子の1つとして皮膚のバリア機能障害があり、予防のためにスキンケアが重要であることなどをお話いただきました。

益子育代先生からは、具体的なスキンケアの方法や日常生活での注意点、子供に自己管理を促す関わりなどについてご講演いただきました。講演の中では、スキンケアの重要なポイントである「泡の立て方」の実演や保湿剤や軟膏等の「塗り方」の演習が行われ、日常生活の中で役立つ内容でした。

受講者からは、「昔と現在の比較をはじめ、治療方法、考え方等、現在の状況を知ることができた。」「スキンケアについて詳しく教えていただけて良かったです。」「スキンケアの仕方が雑だとわかったので改めたい。泡のたて方がとても参考になった。」などの感想が聞かれました。

平成29年度講演会報告

都民アレルギー講演会

平成30年1月19日(金曜日)都庁大会議場において、患者さんやご家族、企業や学校等で健康管理に関わる方等を対象に、「学んで活かそう!子供のアレルギー」というテーマで講演会を開催しました。

【プログラム】

「ぜん息と食物アレルギーの正しい知識と対応」 
講師:今井 孝成 先生(昭和大学医学部小児科学講座 講師)

「食物アレルギーのある子供の食事のヒントと災害時の備え」
講師:長谷川 実穂 先生(昭和大学医学部小児科学講座 研究補助 小児アレルギーエデュケーター 管理栄養士)

ぜん息等のアレルギー疾患を持つ御本人・御家族、関係者など、435名の参加がありました。
今井先生からは、ぜん息は慢性に持続する気道の炎症のため、長期管理薬を定期的に服用することが大切であること、食物アレルギーは、正しい診断に基づく必要最低限の除去とすることなどについて、具体的な例を示しながら、わかりやすくお話いただきました。

長谷川先生からは、必要最低限の除去をしながら食べられるものを美味しく食べる工夫や災害時の備えなどについて、具体的なお話をいただきました。

受講者からは、「食物経口負荷試験について具体的な話を聞けた」「今後の生活にとても役立つ内容だった」「医師と管理栄養士、両方からの話でためになった」などの感想が聞かれました。

このページは東京都 健康安全研究センター 企画調整部 健康危機管理情報課 環境情報担当が管理しています。

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