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「とうきょう認知症希望大使」について

「とうきょう認知症希望大使」とは

    

令和元年6月に策定された「認知症施策推進大綱」(令和元年6月18日認知症施策推進関係閣僚会議決定)では、認知症の人本人が自らの言葉で語り、認知症になっても希望を持って前を向いて暮らすことができている姿等を積極的に発信していくことが掲げられています。
東京都では、都民への認知症の理解の促進及び認知症の人本人からの発信を支援するための取組を推進するため、「とうきょう認知症希望大使」を設置しています。

    

「とうきょう認知症希望大使」の任命について

写真

(1)任命日   

令和3年9月10日(金曜日)

(2)任期 

令和3年9月10日から令和5年8月31日まで

(3)人数

5名

(4)活動内容

  • 都が行う認知症の普及啓発活動への参加・協力
  • 区市町村が行う認知症の普及啓発活動への協力
  • その他、都が必要と認めた用務
  •     

★任命式の様子はこちら(東京動画リンク)

★座談会の様子はこちら(東京動画リンク)


大使プロフィール

      

※年齢は任命日(令和3年9月10日)時点

樋口 賢(ひぐち けん)さん

 大田区在住、58歳
 空港の保安防災業務に関わっていた54歳の時に若年性アルツハイマー型認知症と診断される。
 介護施設の清掃職員として再就職した後、現在はデイサービスに通い、昼食の調理や庭の手入れ等を楽しんでいる。
 ☞樋口さんから一言「座右の銘は、“あるがままにあせらずに”。仲間を広げていきながら、変わらず焦らず、前を向いて生きていきたいと思っています。」

能任 智子(のと ともこ)さん

 昭島市在住、68歳
 自治体職員として、約30年にわたり保育園の給食調理業務に関わってきた。66歳の時に認知症と診断された後も、趣味のスポーツや旅行を楽しんでおり、近隣の友
 人とも変わらず交流を続けている。デイサービスでは洗車やあずま袋製作等に取り組んでいる。
 ☞能任さんから一言「診断後も、自分自身、特に変わってしまったという認識はありません。多少なりとも周りには迷惑をかけているのかもしれませんが、 “自分の
 思ったまま行動してもいいのでは”と声を掛けてもらったので、そのようにしています。」

田尾下 久(たおした ひさし)さん

 多摩市在住、79歳
 ボイラー技士として、世界各国や全国各地の発電所建設に関わってきた。
 現在は、多摩市内の認知症当事者の会「みらいの会」で活動しており、認知症の当事者に対して集いへの参加を呼び掛けている。
 ☞田尾下さんから一言「閉じこもっていないで、まずは出てきて、いろんな人と話してほしいなと思います。」

岩田 美枝(いわた よしえ)さん

 品川区在住、82歳
 30年以上にわたって書道塾を経営し、子どもから大人まで指導してきた。
 グループホームで生活している現在も、月に2回書道教室を開き、子どもたちに教えている。
 ☞岩田さんから一言「認知症になると、“昔の自分”や“まわりの人”とのギャップで、自信を失ってしまうことがあります。ぜひ、認知症だからと言って特別視をせず
 に、“普通に”接してほしいと思います。」  

      

長田 米作(おさだ よねさく)さん

 練馬区在住、88歳
 紳士服を縫製する職人として、個人商店を営んできた。
 現在は、練馬区の認知症本人ミーティング(※)に参加し、参加者からの相談にのるなど、交流を楽しんでいる。
 ☞長田さんから一言「みんなで集まることが大事だと思います。まずは集まってみよう!」
 ※認知症の本人が集い、本人同士が主になって、自らの体験や希望、必要としていることを語り合い、自分たちのこれからのよりよい暮らし、暮らしやすい地域の
        あり方を一緒に話し合う場のこと。

お問い合わせ

「とうきょう認知症希望大使」については、下記担当までご連絡ください。

東京都福祉保健局高齢社会対策部在宅支援課認知症支援担当 03-5320-4276

   

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