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入院、宿泊施設での療養について

医療機関や宿泊施設への調整について

医療機関への入院や宿泊施設については、東京都が個別に調整いたします。
宿泊施設利用をご希望の方は、保健所からの連絡を待つことなく以下の窓口でお申し込みできます。 )
 
(1)東京都宿泊療養施設 (都内在住65歳未満で無症状または軽症の方等が対象) 
  申込先・申込条件詳細は以下を参照ください。

(2)東京都感染拡大時療養施設(都内在住無症状の方等が対象) 
  申込先・申込条件詳細は以下を参照ください。

 

自宅での療養・一時待機中の留意事項

1 自宅で療養・または一時的に待機をされる方へ

都は、保健所や地域の医療機関と連携して、自宅で療養される方をサポートするため、自宅療養サポートセンター(うちさぽ東京)や自宅療養者フォローアップセンターを設置しています。
 
自宅療養サポートセンター(うちさぽ東京) 電話:0120-670-440

フォローアップセンター(番号はご本人にお伝えいたします。)

  • LINEや電話等を活用した健康観察(50歳以上または、年齢にかかわらず基礎疾患あり方等)
  • 地域の医療機関と連携した診療
     

→詳細は「療養中の方への支援(東京都福祉保健局)」のページ

また、お住まいの各市でも支援を行っています。下記(各市のホームページへのリンク)よりご覧ください。

2 生活上の注意点

入院、宿泊施設の入所までの自宅待機期間・自宅療養期間は、下記の点にご留意いただき、ご自身の体調管理とともに感染拡大防止にご協力をお願いします。

  • 体調を注意深く観察し、1日2回検温(体温測定・パルスオキシメーターによる酸素飽度の測定等)をしてください。
  • 感染拡大防止のため、外出や周囲の方との接触を避けてください。
  • 同居する方との生活空間を分け、個室内でお過ごしください。
  • 部屋を出る時はマスクを着用し、手を洗い、アルコール消毒をしてください。
  • 部屋の換気を行い、窓を開けられる場合は30分に1回程度、10センチメートル以上開けてください。

参考)「自宅療養者向けハンドブック ~感染を広げないために~(東京都福祉保健局)」のページ
 

お問い合わせ

このページの担当は 多摩立川保健所 保健対策課 感染症担当 です。

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以下 奥付けです。