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感染症週報 

八丈出張所管内(八丈町及び青ヶ島村)の感染症流行情報

第1週(1月3日から1月9日)の流行状況

第1週(1/3~1/9) 八丈管内 発生はありませんでした。(青ヶ島0件)

【東京都全体の状況(東京都感染症情報センター)】
第52週(12月27日~1月2日)について
A型肝炎の報告が1件ありました。

<A型肝炎について>
発生状況:海外渡航者の感染例、施設などにおける集団発生、家族内感染例等で見られます。
感染経路:経口感染をします。
     ウイルスは便に排出されるので、この便に汚染された水、飲食物も介して感染します。
     また、生カキも感染源として重要となります。性感染としての感染も見られます。
臨床症状:感冒様症状で発症した場合にも、強い倦怠感が特徴的です。
     その他、嘔気・嘔吐・食思不振・心窩部痛などが症状としてあります。
拡大防止:生水や加熱処理しない食物の摂取を避けましょう。
     便の処理には注意し、必要に応じ次亜塩素酸などによる消毒を行ってください。
     オムツの交換後や食前には手洗いをしましょう。

★今月のトピックス★

<感染性胃腸炎(ノロウイルス)ついて>
発生状況:秋口から春先に発症者が多くなる冬型の胃腸炎です。
     原因ウイルスとしてノロウイルスが知られています。
     保育園、福祉施設、医療機関等における集団発生の原因となります。
感染経路:主に経口感染(食品、糞口)します。
     感染者の糞便・吐物やこれらに汚染された物品類、
     そして食中毒としての食品類(汚染されたカキやその他の二枚貝類の生食、
     あるいは加熱不十分な調理での喫食)が感染源の代表的なものとしてあげられます。
臨床症状:嘔気、嘔吐、下痢が主症状ですが、
     腹痛、頭痛、発熱、悪寒、筋痛、咽頭痛、倦怠感などを伴うこともあります。
     特別な治療をしなくても軽快しますが、乳幼児や高齢者およびその他、
     体力の弱っている者での嘔吐、下痢による脱水や窒息には注意をする必要があります。
拡大防止:吐物や糞便はエアロゾル化して感染を拡大させる可能性があります。
     ウイルスは、症状が消失した後も3~7日間ほど患者の便中に排出されるため、
     2次感染に注意が必要です。
     身近な感染防止策として手洗いの励行は重要です。
     また吐物など、ウイルスを含む汚染物の処理をする際には、
     アルコールは効果がないため、次亜塩素酸ナトリウムなどで消毒を行う必要があります。

ノロウイルスについてよく知りたい方は、下記のサイトもご覧ください。
健康安全研究センター
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2021年10月28日/21.html

過去の感染症週報

咳エチケット

インフルエンザをはじめとして、咳やくしゃみの飛沫により感染する感染症は数多くあります。 「咳エチケット」は、これらの感染症を他人に感染させないために、個人が咳・くしゃみをする際に、マスクやティッシュ・ハンカチ、袖を使って、口や鼻をおさえることです。
特に電車や職場、学校など人が集まるところで実践することが重要です。
啓発ポスターのリンクは下記になります。

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。厚生労働省 咳エチケット

東京都全体の感染症流行情報

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。東京都感染症週報(東京都感染症情報センター)

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お問い合わせ

このページの担当は 島しょ保健所八丈出張所 です。

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