東京フィフティ・アップBOOK
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日本のシニアの就業率は世界の主要国の中で最高。2019年、国が70歳まで就業機会確保の努力義務について法整備を図る方針を発表したこともあり、今後、シニアの就業率はさらに高まることが予想されます。生きがいを持って働くことは健康にも良く、退職後、社会への一歩が踏み出せないシニアにとっては、就業はそのきっかけにも!65歳すぎてもまだまだ現役!未来が見えるキーワード5仕事年齢107Part 3 未来のわたしたちはどうなる?

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