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子育て支援員

子育て支援員とは、東京都などが実施する研修を修了し、子育て支援の分野で働く上で必要な知識や技能等を修得したと認められる方のことです。東京都が定めた研修を履修して「子育て支援員研修修了証書」の交付を受けることで、子育て支援員として、全国の様々な保育や子育て支援の施設等で働くことができます。

※子育て支援員は国家資格ではありません。

子育て支援員イメージ

どんなことするの?

保育施設での乳幼児の保育、保護者からの子育てに関する相談、子育てひろばを利用する親子の見守り支援など、様々な現場で活動します。

主な仕事内容

  • 着替えや食事、トイレなど身の回りのお世話
  • お散歩やお昼寝のサポート
  • 遊びのサポート
  • 掃除やお片づけ
  • 保護者とのコミュニケーション など

子供たちの顔

子育て支援員は、あなたの経験や働き方に合わせて4つのコースからお選びいただけます。

保育の現場で、子供たちを健やかに育てる
サポートがしたい

地域保育コース
様々な保育事業の現場で仕事がしたい方向けのコースです。

  • 小規模保育事業
    定員6~19人の少人数の子供を対象に、家庭的な雰囲気のもとで、保育を行います。少人数だからこそ、子供の生活リズムに合わせた細やかな保育ができます。
  • 家庭的保育事業
    家庭的保育者の自宅等で、少人数(5 人以下)の保育を行います。保育者と子供との距離が近く、家庭に近い温かい雰囲気の中、一人ひとりの子供に寄り添って保育することができます。
  • 事業所内保育事業
    会社等の中の保育施設で、従業員の子供と地域の子供を一緒に保育します。保護者の職場と保育所が近いため、お迎えもスムーズに行われます。少人数の施設が多く、アットホームな環境で働くことができます。
  • 一時預かり事業
    保護者の事情で、緊急・一時的な保育を必要とするときなどに保育施設等で一時的に子供を預かり、保育を行います。保育施設等での生活を通して様々な子供たちの成長を、間近で見届けることができます。

子育て中の保護者の良き相談相手に
なりたい

地域子育て支援コース
地域の身近な場所で子育て家庭をサポートしたい方向けのコースです。

  • 子育てひろば(地域子育て支援拠点事業)
    主に3 歳までの乳幼児とその保護者が、一緒に楽しく遊べる場所で、子供の見守りのほか、保護者の相談や仲間づくりのサポート、子育てに関する講座の開催などを行います。子育て中の保護者の不安や悩みを身近で受け止め、支えることができます。
  • 利用者支援事業
    子育て支援に関する情報の収集や提供、相談、助言やサービス利用の支援などを行います。身近な場所で相談に応じ、個別のニーズを把握して、適切な施設や事業等を円滑に利用できるよう調整するなど、子育て家庭をサポートできます。

共働き家庭などの子供たちを見守りたい

放課後児童コース
放課後児童支援員の補助的な仕事がしたい方向けのコースです。

  • 学童クラブ
    仕事などで日中、保護者が家庭にいない小学生たちが、放課後や授業のない日に遊んだり宿題をして過ごす場所で、補助員として勤務します。子供たちと同じ時間を過ごす中で、一緒に考えたり、気づきを促すなどして成長を支えています。

社会的な養護を必要とする子供たちを
援助したい

社会的養護コース
児童養護施設等で補助的な支援者として働きたい方向けのコースです。

  • 乳児院/児童養護施設
    様々な理由で保護者と生活することが難しい子供たちが生活習慣を身に付けたり、社会生活に必要なスキルを得られるよう、日常生活を援助します。人としてたくましく成長する過程を見守ることができます。

チルミルマーク
先輩チルミルさんの
ちょっとイイ話

子育て支援員になって
成長した私

齊藤奈津子さん画像
齊藤奈津子さん(41歳)
かるがも親子・氷川台
受講した研修:子育て支援員研修
(地域保育コース<一時預かり事業>)

出産を機に仕事を辞めて子育てに専念していましたが、育児中は社会や人との関わりが希薄になりがちで、時間が経つにつれ、外で働きたいという気持ちが次第に強くなっていました。そんな折、現在の職場である「かるがも親子・氷川台」の施設長から、保育の仕事をしてみないかと声をかけていただきました。

はじめは、「自分の子供の子育てしか経験がないのに、保育の仕事ができるのかしら?」と思いましたが、東京都の子育て支援員の研修を受け、その不安もなくなりました。また、多くのお子さんや保護者の方と関わり、経験を積むことで、私自身も成長している気がします。そのおかげか、毎日の自分の子育ても少し肩の力を抜いてできるようになりました。

主に一時預かりを担当していますが、赤ちゃんの頃から知っている子がおしゃべりできるようになったり、最初は泣いてばかりいた子が笑顔になったりと、成長に立ち会えるのも楽しく、やりがいを感じています。

現在はほぼフルタイムで勤務していますが、私の場合は外に出て仕事をすることで、自分の子育てとの気持ちのバランスが取れて、日々充実した気持ちで過ごすことができています。子育て支援員は、年齢や経験に関わらず、子供たちを大切に思う気持ちがあれば誰でもトライできます。私のように自分の子育てが少し落ち着いたお母さんや、もちろん男性の方も、興味がある方にはぜひ研修を受けていただき、子育てや保育の分野で活躍してほしいですね。

利用者から、ありがとうの声

お散歩中に、中の様子を見ていたら、子育て支援員の方が声をかけてくれました。それ以来、親子でよく子育てひろばを利用しています。子育ての悩みも相談できて、とても心強く思っています。

家族1

家族2

一時預かり利用時に、子育て支援員さんがいつも明るく受け入れてくれるので、安心して利用できます。人見知りだった子供もすっかり慣れ、色々なお友達と遊べるのをとても楽しみにしています。

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