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新型コロナウイルス感染症に感染された方へ

(R4.3.29更新)

医療機関で新型コロナウイルス感染症と診断された方には、医療機関からの発生届に記載のあった携帯電話番号に、原則として診断日の翌日にショートメッセージで各種案内をお送りします。
届きましたら必ず内容をご確認ください。
療養中の健康観察は、システム(My HER-SYS)を活用しますので、御協力をお願いします。
万が一、保健所から連絡する前に体調が悪化した場合は、保健所(平日昼間)又は
自宅療養サポートセンター(うちさぽ東京)(0120-670-440)へお電話ください。
※新型コロナウイルス感染症の感染拡大期には、重症化リスクの高い陽性者への迅速な対応を優先しています。

新型コロナウイルス感染症に感染された方へ

新型コロナウイルス感染症に感染された方には、症状により、入院又は宿泊療養施設への入所により療養していただきます。
軽症者等で自宅療養となった方には、同居者への感染拡大防止対策をして自宅療養していただきます。その場合は、保健所等が健康状態をフォローアップします。
なお、生活空間が同一の同居家族は、基本的に濃厚接触者となります。家族の出勤、通学などについては、勤務先又は学校にご相談ください。また、検査については、診療・検査医療機関にご相談ください。
PCR検査キットや体外診断用医薬品として承認を受けた抗原定性検査キットによる自主検査で陽性の結果が出た場合には、まずお近くの診療・検査医療機関等に相談し診断を受けてください。

療養の流れ

1.新型コロナウイルス感染症と診断されたら

医師からの届出を受けた保健所から連絡(ショートメッセージを含む)があります。多摩府中保健所では、原則として診断日の翌日に携帯電話番号へショートメッセージを送ります。
療養場所は、症状等に応じ、病院、宿泊療養施設又は自宅となります。
宿泊療養施設での療養をご希望の場合、65歳未満で軽症又は無症状の方は、保健所からの連絡前でもご自分で申し込むことができます。
宿泊療養を申し込むには

2.療養中に制限されること

感染拡大防止のため、「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律(平成十年法律第百十四号)」に基づき、保健所がお知らせする終了予定日までは通勤・通学等を含む外出制限の対象となります。

3.治療について

重症化リスク因子がある軽症等の患者に対し、重症化を防ぐことを目的に中和抗体薬や経口薬による治療が行われています。
希望される場合は、診断を受けた医療機関や下記窓口に御相談ください。

中和抗体薬治療コールセンター
電話番号:03-5320-5909
受付時間:午前9時から午後5時まで(年中無休)

4.療養終了の目安

発症日から10日間経過し、かつ症状軽快後72時間経過した時点で、退院又は療養終了となります。
無症状の方は、検体採取日から7日間を経過した場合、療養解除となります。療養終了後、10日間を経過するまでは検温などご自身による健康状態の確認、リスクの高い場所の利用や会食等を避けること等の感染対策を行っていただくようお願いします。
人工呼吸器等による治療を行った場合においては、発症日から15日間経過し、かつ、症状軽快後72時間経過した時点で、退院又は療養終了となります。これらの基準で療養終了した場合には、PCR検査による陰性確認は必要ありません。
なお、療養終了予定日は、症状に応じて延期する場合があります。
入院・宿泊療養の場合は療養施設からお伝えします。自宅療養している方で終了予定日になっても熱が続く、又は無症状の方がその後発症したなどご不明な点がある場合は、当保健所にお問合せください。医療機関が療養終了まで健康観察している場合は主治医の指示に従ってください。
保健所の健康観察期間は、保健所が発生届を受理した日から療養終了の日までです。

療養期間の図

濃厚接触者の範囲

陽性となった方の発症日よりも2日前以降(無症状の方は検体採取日よりも2日前以降)から療養終了日までは、感染可能期間といい、周囲の方に感染させる可能性がある期間となります。

この期間に接触した方のうち、次の範囲に該当する方は濃厚接触者となります。(濃厚接触者については、こちら)
1.患者と同居、あるいは長時間の接触(車内・航空機など)があった人
2.適切な感染防護なしに患者を診察、看護もしくは介護した人
3.患者の気道分泌液もしくは体液等の汚染物質に直接触れた可能性が高い人
4.その他、手で触れることの出来る距離(目安として1メートル)で、必要な感染予防策(マスクなど)なしで15分以上接触があった人(周辺の環境や接触の状況等個々の状況から患者の感染性を総合的に判断する)
(国立感染症研究所「積極的疫学調査実施要領」より)

濃厚接触者の方は、患者と最後に接触があった日(最終接触日)の翌日から7日間(※)は、発症する可能性があります。不要不急の外出は自粛し、健康観察をお願いします。
なお、所定の要件を満たす場合に、待期期間を短縮できる場合があります。
詳細はこちらをご覧ください。

患者と生活を共にする家族や同居者の最終接触日については以下のとおりです。

  • 患者の発症日(患者が無症状の場合は検体採取日)

又は

  • 患者の発症等により家庭内で感染対策を実施した日

のどちらか遅い方を最終接触日とします。

ただし、家庭内の他の家族が発症した場合や、無症状であった患者が発症した場合はその発症日が最終接触日となります。

家庭内での感染対策とは、マスク着用、手洗い・手指消毒の実施、日用品の共用を避ける、患者が触る場所の消毒など、日常生活を送るうえで可能な範囲の対策です。健康観察期間が終了しても、同居する患者の療養が終了するまでは、健康観察を行い、会食などを避けるなど、感染対策を続けてください。

※オミクロン株感染拡大をふまえた対応の場合。変異株スクリーンの結果、L452R変異株(デルタ株)患者の濃厚接触者の場合は14日間になります。

濃厚接触者の健康観察期間の図

入院・療養施設入所について

療養をする病院や宿泊施設については、東京都が調整していますが、65歳未満で軽症又は無症状の方の場合、宿泊療養はご本人が申し込むことが可能です。詳しくは、下記ホームページをご確認のうえ、お申し込みください。

入院、入所までの間、自宅療養中は下記についてご留意いただき、外出せずに自宅でお過ごしください。

  • 1日2回検温をして、体調を注意深く観察してください。
  • 発熱などの症状がみられたら、直接医療機関には行かず、早めに下記に連絡してください。

平日の午前9時から午後5時まで:多摩府中保健所 042-362-2334
平日夜間及び土日祝日の連絡先についてはご本人にお伝えします。

自宅療養について

外出や周囲の方との接触は避けてください

  • 感染拡大防止のため、外出せず、自宅で過ごしてください。
  • 自宅療養期間中に特にご注意いただきたいことについては、以下のパンフレットをご活用ください。

新型コロナウイルス感染症 自宅療養者向けハンドブック(PDF:886KB)

同居者がいる場合は下記の点について注意してください

自宅療養中の健康観察<感染急拡大期対応>

50歳以上の方、妊娠や基礎疾患など重症化リスクのある方

健康観察は、医療機関、フォローアップセンター、保健所のいずれかで行います。その場合、MY HER-SYSというシステムへの健康状態入力か健康コールによる登録にご協力ください。体調に不安がある時は保健所かフォローアップセンター(番号は陽性となった方にお伝えしています)に御相談ください。

50歳未満で基礎疾患のない方

ご自身で療養終了日まで体調管理を行い、発熱などの体調不良に不安のある時は自宅療養サポートセンター(うちさぽ東京)0120-670-440に御相談ください。

MY HER-SYS(マイハーシス/新型コロナウイルス感染者等情報把握・管理支援システム)については
こちらをご覧ください。

自宅療養中の支援

  1. 食料品等の配送について

自宅療養されている方が外出せずに療養できるよう、ご希望の方には東京都が開設した「自宅療養サポートセンター(うちさぽ東京)」から保存食等を配送(置き配)いたします。

※療養期間の残日数によっては、対象とならないことがあります。

  1. パルスオキシメーターの貸出について

自宅療養中の健康状態の目安になる血中の酸素量を測定する医療機器:パルスオキシメーターを、東京都が開設した「自宅療養サポートセンター(うちさぽ東京)」若しくは保健所から貸し出しします。

  1. 健康相談、医療支援について

自宅療養中の症状についての相談先は以下のとおりです。

  • 平日の月曜から金曜(午前9時から午後5時まで):多摩府中保健所 042-362-2334
  • 平日夜間及び土日祝日:東京都自宅療養者フォローアップセンター(番号はご本人にお伝えします)
  • 24時間(土日祝日含む):自宅療養サポートセンター(うちさぽ東京) 0120-670-440

医療機関が健康観察を行っている場合は、そちらにもご相談できます。


息苦しさがある場合には、姿勢や呼吸の工夫も有効です。

イラスト 横向けの姿勢

  • 呼吸を楽にする姿勢(パニックコントロール)

https://www.erca.go.jp/yobou/zensoku/copd/life/08.html(独立行政法人環境再生保全機構)

イラスト 口をすぼめて呼吸する

  • 効率の良い呼吸方法

https://www.erca.go.jp/yobou/zensoku/copd/effective/02.html(独立行政法人環境再生保全機構)

保健所等に相談いただいた結果、医療機関による診察(非対面含む)が必要な場合には、保健所又は東京都自宅療養者フォローアップセンターから、医療機関におつなぎします。かかりつけ医等で対応することもあります。

なお、自宅療養者への支援については、各市でも行っています。下記URLからご覧ください。
(各市のホームページに移行します。)

心のケアに関すること

自宅待機等により、それまで感じたことのない不安・心配におそわれることがあります。こうした不安やストレスにどのように対処したら良いのか、そのヒントを紹介しています。ぜひご覧ください。

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。「感染症流行期にこころの健康を保つために」シリーズの紹介(日本赤十字社)

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。心の悩みにおける相談窓口一覧(厚生労働省)

退院、療養終了後の生活について

退院、療養終了時点では、他の人への感染性はないと考えられますが、ごく稀に再度症状が現れる方が確認されています。
そのため、退院、療養終了後4週間は以下の点に留意いただきますようお願いします。

  1. 一般的な衛生対策を徹底してください
  • 石けんを用いた手洗いやアルコール消毒液で手指消毒をしてください。
  • 咳エチケット(マスクやティッシュ、ハンカチ、袖、肘の内側などを使って口や鼻をおさえる、マスクの着用等)を守ってください。
  1. 健康状態を毎日確認してください
  • 毎日、体温測定を行い、発熱(37.5度以上)の有無を確認してください。
  1. 再び、咳や発熱などの症状が出た場合

事前にかかりつけ医等医療機関へ連絡し、新型コロナウイルス感染症で療養していたこと、定められた療養期間を終了していることを伝え、相談してください。

  1. 療養終了後の体調不良や後遺症について

感染時の症状の有無に関わらず、感染から回復した後にも様々な症状がみられる場合があります。新型コロナウイルス感染症の後遺症への治療は、対症療法が中心となります。後遺症が疑われる場合は、激しい運動や無理な活動は避けて、かかりつけの医療機関や保健所等に相談してください。新型コロナウイルス感染症と診断(PCR検査等で陽性)されてから、1から2か月以上経過し、何らかの症状がある方を対象として、相談窓口も設置されています。

なお、療養終了(保健所からの健康観察終了)後の受診については、通常の保険診療となります。

詳しくは、下記リーフレットをご覧ください。

新型コロナウイルス感染症 後遺症リーフレット

「療養に関するお知らせ」の発行について

療養を終了した方には、希望者に「療養に関するお知らせ」を発行します。
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お問い合わせ

このページの担当は 多摩府中保健所 企画調整課 企画調整担当 です。

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