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保健所だより第45号 プールを楽しもう

画像 保健所だよりタイトル

 暑い夏の日のプールは、やっぱり気持ちの良いものです。
 利用者の皆様が気持ち良くプールをご利用いただけるよう、保健所では、プール施設の管理者の方に対して、適正にプール施設を衛生管理していただくように助言・アドバイスをしています。しかし、プール施設の衛生と安全を十分に確保し、事故や疾病を予防するためには、利用する皆様のご協力も必要です。

写真 プール

プールに入る前の注意点について

 水泳前には健康状態を確認してください。熱がある、下痢気味、寝不足など、体調が優れない時は泳ぐことを控えましょう。特に、ひどい下痢の場合は病気にかかっていることがありますので、プールに入ってはいけません。
 飲食をした直後は、長時間休憩してからプールに入りましょう。お酒を飲用した場合は危険です。泳ぐことをやめましょう。
 準備体操では、ストレッチなど筋肉を延ばしたり、ほぐしたりする程度の運動を行ってください。
 プールには、水温に慣らしてから徐々に入ってください。
 伸びすぎたつめは危険です、切りましょう。
 トイレは泳ぐ前に済ましておいて下さい。
 体には体脂、ほこりや細菌などが付いているので、シャワー等で十分に体を洗い汚れを落としてからプールに入りましょう。

プールに入っている時の注意点について

 プール内で鼻をかんだり、つばなどをはかないでください。小さいお子さんは体が冷えるとトイレが近くなるので、適宜、プールから上がって体を温めトイレで用を足すようにしましょう。また、トイレの後はその都度シャワーを浴び、手洗いをしてからプールに入るようにしましょう。
ふざけてプールサイドを走り回ったり、飛び込んだりするのは止めましょう。
 プールの還水口や排水口付近で遊ぶのは事故のもとです。近寄らないようにしてください。
 こまめに休憩を取り、水分を補給しましょう。 屋外プールでは、長時間日に当たると熱中症や軽いやけどなどを起こすことがあるので、帽子をかぶったり日陰等を利用し、ゆっくり休憩を取るようにしましょう。
 プールサイドでは乾いたタオルで体をよく拭いてください、水滴がついたまま長時間過ごしますと体によくありません。

写真 プールサイド

プールから上がった時の注意点について

 プールの後での採暖室・サウナの使用は5分程度で十分です。運動後なので長時間の使用は避けたほうが無難です。
 タオルやクシを共用すると、伝染性の感染症やアタマジラミに感染することがあります。自分専用のタオルやクシを使用しましょう。
 プールから上がる時は、十分にシャワーを浴び目を洗い、うがいをしましょう。
 水泳は、水中運動であり、さらに体温をうばわれるために思った以上に体力を消耗します。泳ぎ終わったら、十分に体を休め、疲れを翌日に残さないようにしましょう。

プール施設側からの点検内容の提示

 排水口・循環水取入れ口などへの吸い込み防止で、ボルト締め格子状の奥に吸い込み防止金具がつけられるようになりました。それに伴い、水質検査結果及び構造設備点検記録結果を提示するようになりました。

 
点検例掲示

変り種(だね)プール

河川プール

 川の一部をせき止めたプール。
 川をそのまま使うより川の流れがなく、水深も一定しているので管理しやすい。川の水をそのまま利用するため水温が低いなどの欠点がある。

海水プール

 波が高く、砂浜がないなど海水浴に適さない地形に人工的なプ-ルを作ったもの。
 水温が低いのと、満潮時に水没して使えないなどの欠点がある。

世界最大のプール

 チリ北部リゾートのホテルにあるプール。
 全長は約1キロ(1013メートル)、面積は約8万平方メートル。水深35メートルもある。

かなづちでも泳げるようになる水着?

 技術革新に伴って、泳げない人も泳げるようになる水着が開発されたとのこと。
 泳げるようになると、プールなどの楽しみが増します。

お問い合わせ

このページの担当は 多摩府中保健所 生活環境安全課 環境衛生第一担当 です。

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