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保健所だより第33号 毎年6月は「食育月間」です

多摩府中保健所だより

 皆さんは「食育」ということばをお聞きになったことがありますか。
「食育」とは、様々な経験を通じて食に関する知識と食を選択する力を習得し、健全な食生活の実践をとおして、豊かな人間性を育み健やかな生涯を送る力を育てることをいいます。
 国は平成17年6月に食育の推進を国民運動として取り組むため、食育基本法を策定し、具体的な推進に向けて毎年6月を「食育月間」としました。
 これを受けて東京都では、食料生産に対する理解や食を通じた健康づくり、また、食の安全などが分野ごとに所管する部局で事業を進めていたものを組み直し、総合的かつ計画的な食育の推進として平成18年3月食育基本計画を策定しました。

 さて、平成19年5月内閣府食育推進室発表の国民の意識や関心等を把握した「食育に関する意識調査(平成19年3月1日から11日に全国20歳以上の1831人に対して調査員による個別面接聴取により実施)の結果について」によると

食育の周知度は?

円グラフ 食育の周知度は、言葉も意味も知っていた34パーセント、ことばは知っていたが意味は知らなかった31パーセント、言葉も意味も知らなかった35パーセント

食育への関心度については?

円グラフ 食育への関心度については、関心がある36パーセント、どちらかといえば関心がある33パーセント、どちらかといえば関心がない17パーセント、関心がない12パーセント、わからない2パーセント

「関心がある」と「どちらかといえば関心がある」を合わせると約7割の者が関心があると答えています。

食育を実践している者の割合は?

円グラフ 食育を実践している者の割合は、積極的にしている12パーセント、できりだけするようにしている44パーセント、あまりしていない26パーセント、したいと思っているが実際にはしていない9パーセント、したいと思わないし、していない6パーセント、わからない3パーセント

 「積極的にしている」と「できるだけするようにしている」をあわせると約6割の者が食育を実践しています。また、なかでも食育を実践していない理由のトップは「仕事や趣味等で忙しいから」でした。
 実際に食育を実践している者の内容を見てみると、

家庭における食育の実践とは?

円グラフ 栄養バランスの優れた「日本型食生活」の実践、野菜摂取量を増やす、油の多いものを控える。 必ずしている32パーセント、しばしばしている33パーセント、ときどきしている23パーセント、あまりしていない10パーセント、全くしていない2パーセント

円グラフ 家庭や友人と食卓を囲み、食事を楽しむ機会を増やし、食を通じたコミュニケーションを充実させている。 必ずしている22パーセント、しばしばしている28パーセント、ときどきしている25パーセント、あまりしていない20パーセント、全くしていない5パーセント

円グラフ 毎日朝食を摂るなど規則正しい食生活に努めている。必ずしている72パーセント、しばしばしている11パーセント、ときどきしている6パーセント、あまりしていない8パーセント、全くしていない3パーセント

円グラフ 食事に関する作法に気をつけている。必ずしている32パーセント、しばしばしている27パーセント、ときどきしている20パーセント、あまりしていない18パーセント、全くしていない3パーセント

円グラフ 自ら料理に取り組んでいる。必ずしている44パーセント、しばしばしている12パーセント、ときどきしている15パーセント、あまりしていない13パーセント、全くしていない16パーセント

 「食育自体についてよく知らないので」という声もよく耳にしますが、まずは毎年6月の「食育月間」で食に関心を持ち、さまざまな情報を積極的に得て、食を選び、作り、食べることを実践してみましょう!

 私たちの心身の健康は、食を通じたコミュニケーションや自然に対する感謝の心など、食が持つ多面的な機能を大切にする心がけを持って食生活を実践していくことで、より豊かになっていきます。

 いちにちの元気の元は朝ごはん!

 多摩府中保健所では毎年6月の「食育月間」を重点に、食育の推進をしています!

お問い合わせ

このページの担当は 多摩府中保健所 生活環境安全課 保健栄養担当 です。

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