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保健所だより第5号 健康体重

画像 多摩府中保健所だより

 日常の生活習慣の乱れから起こる、糖尿病、心臓病、高血圧症、高脂血症などの生活習慣病は、自覚症状が少なく、知らず知らずのうちに症状がすすんでしまうことがあります。
 健康づくりを自ら進めるためには、栄養・運動・休養のバランスのとれた生活を送ることにより、寝たきりにならない、心身ともに健康な状態の確保が必要です。
 年の初めに、今回は今年1年の健康づくり計画を設定して、生活習慣病を予防する、元気な身体をつくり、おいしい食事により、楽しい健康づくりを実践できる内容にしました。自分でつくる健康づくり計画の参考にしてください。

あなた自身の健康な状態を知る目安として、健康体重を知ることが大切です

体格指数・BMI(Body Mass Index)を知ろう。

 BMIは日本肥満学会が肥満度の判定に用いる指数です。BMI18.5から25未満が健康体重の範囲であり、中間の「22」が生活習慣病になりにくい指数です。

体格指数・BMIの求め方

 体重(キログラム)÷身長(メートル)÷身長(メートル)
 体格指数が25を超えている人、18.5以下の人は、体重についてコントロールが必要です。(体重を増やす人、減らす人)
・「やせ」も病気になりやすい
 体重が少ないと見た目はスマートで健康そうに見えますが、意外と病気をもっている人は多いのです。特にこの時期は体力がないため、風邪などの感染を受けやすく、回復に時間がかかります。無理なダイエットをせず、標準的な体重を維持するようにしましょう。
・「肥満」からくる生活習慣病
 体格指数が30以上の肥満の人は、自覚症状がなくても、高血圧症、糖尿病、高脂血症などの生活習慣病を健診で指摘されます。
 少しずつ体重が増え、5年から10年かけて肥満になるような生活習慣による状況ですから、太ったという自覚が乏しいのも事実です。後になって「あの時から生活習慣を改善しておけばよかったなぁ!!」と反省するよりは、今から体重をチェックしてみてください。

2005年は体重から健康づくりをしてみましょう!!

 厚生労働省は2005年度から「健康な65歳」から「活動的な85歳」へと中高年の健康づくり政策の転換を図ります。
 体重が多い状態(筋肉・骨の割合の多い、過体重の者を除く)を健康的な体重にするには、1ヶ月に約500グラム位の体重減少を目標にすすめることで、ムリなく減量することができます。
 栄養と運動のバランスのとれた生活習慣の改善により、活動的な健康体重を目指しましょう。

減量の目安(例)

 体重を1キログラム減らすには、概ね7000キロカロリーが必要です。

  • 1ヶ月にすると・・・マイナス約3500キロカロリー
  • 1日にすると・・・マイナス約120キロカロリー
  • 1回にすると・・・マイナス約40キロカロリー(1日3食として)
  • ごはんの量で換算すると・・・「25グラム」です。

腹八分目、医者いらず

 もう少し食べたいと思ったときが、腹八分目です。もったいないから、食べちゃったのでは、減量につながりません。「ゆっくりとよくかんで食べる(30分位、食事時間にとる)」ことにより、無理なく減量が進みます。

あなたに必要な1日のカロリー(栄養所要量)を知ろう。

1日のエネルギー摂取目安量(第6次改定準拠)
  男性 女性
30から40歳代 2250キロカロリー(750) 1750キロカロリー(580)
50から60歳代 2000キロカロリー(670) 1650キロカロリー(550)
70歳以上 1850キロカロリー(620) 1500キロカロリー(500)

 備考:( )は1食あたり

バランスのとれた料理の組み合わせ食事摂取のバランスは組み合わせにより良否が決まります。

 主食、主菜、副菜を上手に組み合わせて食べましょう。
 主食(ご飯、パン、麺、パスタ等)+ 主菜(魚、肉、卵、大豆製品等)のおかず+ 副菜(野菜、いも類、きのこ、海藻類等)
 また、普段使用している食器の盛付加減により、適量がわかります。 自分の手に合った「すわりの良い器」を使い、大皿盛りや山盛りにしない、見た目にきれいな盛付加減があなたのバランスの取れた食事摂取量になります。

お問い合わせ

このページの担当は 多摩府中保健所 生活環境安全課 保健栄養担当 です。

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