令和3年12月22日
福 祉 保 健 局
インターネット福祉保健モニターアンケート結果
~「後発医薬品(ジェネリック医薬品)」について~


 福祉保健局では、都の福祉・保健・医療施策への御意見をいただくことを目的に、18歳以上の都民を対象に、インターネットを用いたモニター制度を実施しております。
 この度、モニターに登録している方を対象に、後発医薬品(ジェネリック医薬品)についてアンケート調査を実施したので、お知らせいたします。

【アンケート結果のポイント】 (N=回答者数)

ジェネリック医薬品を「聞いたことがある」、「使ったことがある」と答えた人は、ともに約9割以上
ジェネリック医薬品について聞いたことがあるか聞いたところ、「ある」と答えた人は、99.5%であった(Q3、N=379)。
ジェネリック医薬品について使ったことがあるか聞いたところ、「ある」と答えた人は、91.8%であった(Q5、N=377)。
 
ジェネリック医薬品を使用して最も良いと感じたことは「窓口での支払額が減った」
ジェネリック医薬品を使用して良いと感じたことを複数回答で聞いたところ、「窓口での支払額が減った」が70.8%で最も多かった(Q6、N=346)。
 
薬局でジェネリック医薬品を勧められた場合、最も多いのは、「勧められたとおり、ジェネリック医薬品にする」
薬局でジェネリック医薬品を勧められた場合の考えに一番近いものを聞いたところ、「勧められたとおり、ジェネリック医薬品にする」が41.4%で最も多く、次いで「先発医薬品かジェネリック医薬品かは、こだわらない」が24.0%であった(Q7、N=379)。
 
ジェネリック医薬品を使用する場合に、最も重要なことは「効果(効き目)が先発医薬品と同じであること」
ジェネリック医薬品を使用するにあたって重要だと思うことを複数回答で聞いたところ、「効果(効き目)が先発医薬品と同じであること」が85.8%で最も多く、次いで「窓口で支払う薬代が安くなること」が67.3%、「副作用の不安が少ないこと」が49.4%の順であった(Q8、N=324)。
 
ジェネリック医薬品に変更したきっかけで最も多いのは「薬局からの説明」
ジェネリック医薬品に変更したきっかけを複数回答で聞いたところ、「薬局からの説明」が67.6%で最も多く、次いで「医師からの説明」が29.2%、「ジェネリック医薬品希望カードまたはジェネリック医薬品希望シールを受け取って」が18.7%の順であった(Q11、N=284)。




アンケート概要
アンケート結果
【問い合わせ先】
 福祉保健局総務部総務課
 電話 03-5320-4032



今回のアンケート概要

テーマ: 「後発医薬品(ジェネリック医薬品)」について
期 間: 令和3年11月10日(水曜日)正午から、同月24日(水曜日)正午まで
方 法: インターネット(モニターがアンケート専用サイトから回答を入力する)
対象モニター数: 497名
有効回答数: 379名
回答率: 76.3%


今回のアンケート回答者属性
※有効回答数379人を100%としたときの割合


男性185人48.8%
女性194人51.2%



20代以下9人2.4%
30代16人4.2%
40代65人17.2%
50代113人29.8%
60代86人22.7%
70代以上90人23.7%


会社員112人29.6%
団体職員(NPO含む)18人4.7%
自営業24人6.3%
福祉サービス提供事業経営者4人1.1%
福祉サービス提供事業従事者53人14.0%
教職員2人0.5%
学生4人1.1%
主婦59人15.6%
無職60人15.8%
その他43人11.3%



後発医薬品(ジェネリック医薬品) とは…
 ジェネリック医薬品とは、先発医薬品と同一の有効成分を同一量含み、同一経路から投与する製剤で、
効能・効果、用法・用量が原則的に同一であり、先発医薬品と同等の臨床効果・作用が得られる医薬品をいいます。
研究開発に要する費用が低く抑えられることから、先発医薬品に比べて薬価が安くなっています。
(出典:厚生労働省 「ジェネリック医薬品への疑問に答えます~ジェネリック医薬品Q&A~」平成24年7月)

東京都後発医薬品安心使用促進協議会
 東京都では、令和元年度から後発医薬品安心使用促進協議会を設置し、都民が安心してジェネリック医薬品を
使用できる環境を整備するために必要な施策等について協議しております。
(https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/iryo/kokuho/kohatsuanshin/kohatuiyakuhin/index.html)



【アンケート設問】

「後発医薬品(ジェネリック医薬品)」について

Q1. お持ちの健康保険証の種類を教えてください。(1つ選択)

Q2. 自己負担額(医療機関や薬局の窓口で支払う金額)がありますか。(1つ選択)

Q3. ジェネリック医薬品について聞いたことがありますか?(1つ選択)

Q4. Q3で「ある」を選んだ方にお聞きします。知っている内容について教えてください。(複数回答)

Q5. Q3で「ある」を選んだ方にお聞きします。これまでにジェネリック医薬品を使ったことがありますか。(1つ選択)

Q6. Q5で「ある」を選んだ方にお聞きします。ジェネリック医薬品を使用して良いと感じたことがあればその理由を教えてください。(複数回答)

Q7. 医師や薬剤師の判断で「先発医薬品」が指定される場合がありますが、それ以外は、基本的に患者さんが先発医薬品にするかジェネリック医薬品にするか、決めることができます。薬局でジェネリック医薬品を勧められた場合のお考えに一番近いものはどれですか。(1つ選択)

Q8. Q7で「勧められたとおり、ジェネリック医薬品にする」、「先発医薬品かジェネリック医薬品かは、こだわらない」、「医師に聞いてから決める」、「家族や知人に聞いてから決める」、「その他」を選んだ方にお聞きします。ジェネリック医薬品を使用するにあたって重要だと思うことは何ですか。(複数回答)

Q9. Q7で「ジェネリック医薬品は使いたくない」を選んだ方にお聞きします。ジェネリック医薬品を使いたくないと思った理由をお聞かせください。(複数回答)

Q10. Q3で「ある」を選んだ方にお聞きします。今までに、先発医薬品からジェネリック医薬品に変更したお薬はありますか。(1つ選択)

Q11. Q10で「ある」を選んだ方にお聞きします。ジェネリック医薬品に変更したきっかけは何ですか。(複数回答)

Q12. 今までに受け取ったことがあるものは何ですか。(複数回答)

Q13. ジェネリック医薬品軽減額通知(差額通知等)についてお聞きします。ジェネリック医薬品は、一般的に、先発医薬品と比べて薬価が安く自己負担が軽減されます。1回のお会計当たり、どの程度負担が軽減されると、ジェネリック医薬品に切り替えたいと思いますか。(1つ選択)

Q14. Q3で「ある」を選んだ方にお聞きします。ご自身からジェネリック医薬品の希望を申し出たことがありますか。(1つ選択)

Q15. Q14で「医師に申し出たことがある」、「薬局に申し出たことがある」、または「医師と薬局に申し出たことがある」を選んだ方にお聞きします。どのように申し出ましたか。(複数回答)

Q16. Q14で「医師に申し出たことがある」、「薬局に申し出たことがある」、または「医師と薬局に申し出たことがある」を選んだ方にお聞きします。ジェネリック医薬品を希望したのに切り替えられなかったことはありますか。(1つ選択)

Q17. Q16で「ある」を選んだ方にお聞きします。ジェネリック医薬品を希望したのに切り替えられなかった理由は何ですか。(1つ選択)

Q18. Q14で「ない」を選んだ方にお聞きします。理由をお聞かせください。(1つ選択)

Q19. ジェネリック医薬品の安心使用促進に向けた、都の取組についてお聞きします。都は、これまで後期高齢者と子育て世代向けにリーフレットを作成しておりますが、ジェネリック医薬品の周知方法としてどのような手法が効果的と思いますか。(1つ選択)

Q20. 自由意見

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【主な回答事例】
集計結果は百分率(%)で示し、小数点以下第2位を四捨五入して算出した。

Q1. お持ちの健康保険証の種類を教えてください。(1つ選択)


Q1.このグラフは7個の項目からなる棒グラフです。健康保険組合(健保組合)33.2%、国民健康保険(国保)30.6%、全国健康保険組合(協会けんぽ)19.0%、後期高齢者医療広域連合(広域連合)9.2%、共済組合(共済)4.2%、その他3.2%、わからない0.5%。


 お持ちの健康保険証の種類について聞いたところ、健康保険組合 (健保組合)が33.2%で最も多く、次いで国民健康保険(国保)が30.6%、全国健康保険組合(協会けんぽ)が19.0%の順であった。

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Q2. 自己負担額(医療機関や薬局の窓口で支払う金額)がありますか。(1つ選択)


Q2.このグラフは2個の項目からなる円グラフです。自己負担がある94.7%、自己負担がない5.3%。


 自己負担額(医療機関や薬局の窓口で支払う金額)について聞いたところ、「自己負担がある」と答えた人は94.7%、「自己負担がない」と答えた人は5.3%であった。

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Q3. ジェネリック医薬品について聞いたことがありますか?(1つ選択)


Q3.このグラフは2個の項目からなる円グラフです。ある99.5%、ない0.5%。


 ジェネリック医薬品について聞いたことがあるか聞いたところ、「ある」と答えた人は99.5%、「ない」と答えた人は0.5%であった。

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Q4. Q3で「ある」を選んだ方にお聞きします。知っている内容について教えてください。(複数回答)


Q4.このグラフは13個の項目からなる棒グラフです。先発医薬品と比べて薬の金額が安い96.8%、先発医薬品の特許が切れたあとに、他のメーカーが製造し販売される薬73.5%、医療費(薬剤費)が節約され、国民皆保険制度を維持するのに役立つ72.9%、ジェネリック医薬品が存在しない医薬品もある71.1%、先発医薬品と効き目が同じ68.7%、国(厚生労働省)で承認された薬67.1%、先発医薬品と品質・有効性・安全性が同等60.5%、薬によっては、ひとつの先発医薬品に対して、複数のジェネリック医薬品が存在する51.7%、先発医薬品と添加物が異なる場合がある46.7%、製剤技術の進歩やメーカーの製剤開発の工夫により、色や形、味など、飲みやすく改良されているものがある35.5%、先発医薬品の製造販売が終了し、ジェネリック医薬品しかない場合もある19.6%、その他2.4%、特にない0.5%。


 「ジェネリック医薬品」について、「聞いたことがある」と答えた人に、ジェネリック医薬品に関し知っていることについて複数回答で聞いたところ、「先発医薬品と比べて薬の金額が安い」が96.8%で最も多く、次いで「先発医薬品の特許が切れたあとに、他のメーカーが製造し販売される薬」が73.5%、「医療費(薬剤費)が節約され、国民皆保険制度を維持するのに役立つ」が72.9%の順であった。

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Q5. Q3で「ある」を選んだ方にお聞きします。これまでにジェネリック医薬品を使ったことがありますか。(1つ選択)


Q5.このグラフは3個の項目からなる円グラフです。ある91.8%、ない5.6%、わからない2.7%。


 「ジェネリック医薬品」について、「聞いたことがある」と答えた人に、ジェネリック医薬品を使ったことがあるか聞いたところ、「ある」と答えた人は91.8%、「ない」と答えた人は5.6%であった。

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Q6. Q5で「ある」を選んだ方にお聞きします。ジェネリック医薬品を使用して良いと感じたことがあればその理由を教えてください。(複数回答)


Q6.このグラフは8個の項目からなる棒グラフです。窓口での支払額が減った70.8%、錠剤の大きさ(※錠剤が小さいなど、工夫されているものがあります)9.2%、味が飲みやすかった(※いちごの味がするなど、工夫されているものがあります)4.3%、服用回数が少なくなった(※1日3回服用が2回で済むものなどがあります)1.4%、貼りやすい、べとつき感がないなど使用感が良い0.6%、その他3.2%、わからない12.4%、良いと感じたことはない11.0%。


 「ジェネリック医薬品」について、「使ったことがある」と答えた人に、ジェネリック医薬品を使用して良いと感じた事について複数回答で聞いたところ、「窓口での支払額が減った」が70.8%で最も多かった。

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Q7. 医師や薬剤師の判断で「先発医薬品」が指定される場合がありますが、それ以外は、基本的に患者さんが先発医薬品にするかジェネリック医薬品にするか、決めることができます。薬局でジェネリック医薬品を勧められた場合のお考えに一番近いものはどれですか。(1つ選択)


Q7.このグラフは7個の項目からなる棒グラフです。勧められたとおり、ジェネリック医薬品にする41.4%、先発医薬品かジェネリック医薬品かは、こだわらない24.0%、医師に聞いてから決める14.8%、ジェネリック医薬品は使いたくない13.7%、家族や知人に聞いてから決める0.5%、その他4.7%、わからない0.8%。


 薬局でジェネリック医薬品を勧められた場合の考えについて聞いたところ、「勧められたとおり、ジェネリック医薬品にする」が41.4%で最も多く、次いで「先発医薬品かジェネリック医薬品かは、こだわらない」が24.0%、「医師に聞いてから決める」が14.8%の順であった。

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Q8. Q7で「勧められたとおり、ジェネリック医薬品にする」、「先発医薬品かジェネリック医薬品かは、こだわらない」、「医師に聞いてから決める」、「家族や知人に聞いてから決める」、「その他」を選んだ方にお聞きします。ジェネリック医薬品を使用するにあたって重要だと思うことは何ですか。(複数回答)


Q8.このグラフは10個の項目からなる棒グラフです。効果(効き目)が先発医薬品と同じであること85.8%、窓口で支払う薬代が安くなること67.3%、副作用の不安が少ないこと49.4%、少しでも医療財政の節約に貢献できること47.5%、先発医薬品とジェネリック医薬品について同じ点・異なる点を説明してもらえること39.2%、医師や薬剤師の勧めがあること35.2%、有効成分に加え、添加物や製法も先発品と同じであること29.6%、使用感がよいこと17.6%、その他1.5%、特にない0.9%。


 「薬局でジェネリック医薬品を勧められた場合の考え」について、「勧められたとおり、ジェネリック医薬品にする」、「先発医薬品かジェネリック医薬品かは、こだわらない」、「医師に聞いてから決める」、「家族や知人に聞いてから決める」、「その他」と答えた人に、ジェネリック医薬品を使用するにあたって重要だと思うことを複数回答で聞いたところ、「効果(効き目)が先発医薬品と同じであること」が85.8%で最も多く、次いで「窓口で支払う薬代が安くなること」が67.3%、「副作用の不安が少ないこと」が49.4%の順であった。

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Q9. Q7で「ジェネリック医薬品は使いたくない」を選んだ方にお聞きします。ジェネリック医薬品を使いたくないと思った理由をお聞かせください。(複数回答)


Q9.このグラフは15個の項目からなる棒グラフです。効き目に不安があるから51.9%、副作用が心配だから40.4%、使い慣れている薬が先発医薬品だから36.5%、効き目が悪かった経験があるから23.1%、報道(新聞やニュース)等で見て、よくないイメージがあるから23.1%、医師の勧めがないから15.4%、期待していたほど先発医薬品に比べて安くならないから15.4%、副作用が出た経験があるから9.6%、家族や知人から聞いて、よくないイメージがあるから9.6%、ジェネリック医薬品を使ったことがないから3.8%、味や匂いが合わなかったことがあるから3.8%、自己負担がなく、メリットがないから3.8%、薬局の勧めがないから0.0%、その他21.2%、理由は特にない1.9%。


 「薬局でジェネリック医薬品を勧められた場合の考え」について、「ジェネリック医薬品は使いたくない」と答えた人に、複数回答でその理由を聞いたところ、「効き目に不安があるから」が51.9%で最も多く、次いで「副作用が心配だから」が40.4%、「使い慣れているのが先発医薬品だから」が36.5%の順であった。

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Q10. Q3で「ある」を選んだ方にお聞きします。今までに、先発医薬品からジェネリック医薬品に変更したお薬はありますか。(1つ選択)


Q10.このグラフは3個の項目からなる円グラフです。ある75.3%、ない15.4%、わからない9.3%。


 「ジェネリック医薬品」について、「聞いたことがある」と答えた人に、今までに、ジェネリック医薬品に変更したお薬があるか聞いたところ、「ある」と答えた人が75.3%、「ない」と答えた人が15.4%であった。

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Q11. Q10で「ある」を選んだ方にお聞きします。ジェネリック医薬品に変更したきっかけは何ですか。(複数回答)


Q11.このグラフは9個の項目からなる棒グラフです。薬局からの説明67.6%、医師からの説明29.2%、ジェネリック医薬品希望カードまたはジェネリック医薬品希望シールを受け取って18.7%、健保組合・市町村国保等の保険者からのお知らせを受け取って15.1%、ジェネリック医薬品軽減額通知(差額通知等)を受け取って7.4%、薬剤情報提供文書を受け取って6.7%、テレビCM等の広告を見て6.3%、家族・知人等からの勧め1.4%、その他9.5%。


 今までに、ジェネリック医薬品に変更したお薬が「ある」と答えた人に、そのきっかけを複数回答で聞いたところ、「薬局からの説明」が67.6%で最も多く、次いで「医師からの説明」が29.2%、「ジェネリック医薬品希望カードまたはジェネリック医薬品希望シールを受け取って」が18.7%の順であった。

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Q12. 今までに受け取ったことがあるものは何ですか。(複数回答)


Q12.このグラフは4個の項目からなる棒グラフです。ジェネリック医薬品希望カードまたはジェネリック医薬品希望シール45.1%、薬剤情報提供文書28.0%、ジェネリック医薬品軽減額通知(差額通知等)23.7%、受け取ったことがない29.3%。


 「ジェネリック医薬品希望カードまたはジェネリック医薬品希望シール」、 「薬剤情報提供文書」、「ジェネリック医薬品軽減額通知(差額通知等)」について受け取ったことがあるか複数回答で聞いたところ、それぞれ受け取ったことがあると答えた人は45.1%、28.0%、23.7%であり、いずれも「受け取ったことがない」と答えた人は29.3%であった。

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Q13. ジェネリック医薬品軽減額通知(差額通知等)についてお聞きします。ジェネリック医薬品は、一般的に、先発医薬品と比べて薬価が安く自己負担が軽減されます。1回のお会計当たり、どの程度負担が軽減されると、ジェネリック医薬品に切り替えたいと思いますか。(1つ選択)


Q13.このグラフは6個の項目からなる棒グラフです。101円~500円23.0%、安くならなくても切り替えたい(使用したい)22.7%、501円~1000円18.7%、いくら安くなっても切り替えたくない(使用したくない)14.2%、1円~100円11.1%、1001円以上10.3%。


 1回のお会計当たり、どの程度負担が軽減されると、ジェネリック医薬品に切り替えたいと思うか聞いたところ、「101円~500円」が23.0%で最も多く、次いで「安くならなくても切り替えたい(使用したい)」が22.7%、「501円~1000円」が18.7%の順であった。

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Q14. Q3で「ある」を選んだ方にお聞きします。ご自身からジェネリック医薬品の希望を申し出たことがありますか。(1つ選択)


Q14.このグラフは4個の項目からなる円グラフです。薬局に申し出たことがある21.5%、医師に申し出たことがある10.6%、医師と薬局に申し出たことがある8.0%、ない59.9%。


 「ジェネリック医薬品」について、「聞いたことがある」と答えた人に、ご自身からジェネリック医薬品の希望を申し出たことがあるか聞いたところ、「薬局に申し出たことがある」が21.5%、「医師に申し出たことがある」が10.6%、「医師と薬局に申し出たことがある」が8.0%であり、いずれも「ない」と答えた人は59.9%であった。

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Q15. Q14で「医師に申し出たことがある」、「薬局に申し出たことがある」、または「医師と薬局に申し出たことがある」を選んだ方にお聞きします。どのように申し出ましたか。(複数回答)


Q15.このグラフは8個の項目からなる棒グラフです。薬局の問診票でジェネリック医薬品を希望した43.0%、診察時に医師に申し出た35.1%、薬剤師に相談した35.1%、薬局に「ジェネリック医薬品希望シール」を貼った保険証やお薬手帳、または「ジェネリック医薬品希望カード」を見せた24.5%、医師に「ジェネリック医薬品希望シール」を貼った保険証やお薬手帳、または「ジェネリック医薬品希望カード」を見せた21.9%、薬局に差額通知の内容について相談した2.0%、医師に差額通知の内容について相談した1.3%、その他1.3%。


 ジェネリック医薬品の希望を「医師に申し出たことがある」、「薬局に申し出たことがある」、または「医師と薬局に申し出たことがある」と答えた人に、どのように申し出たかを複数回答で聞いたところ、「薬局の問診票でジェネリック医薬品を希望した」が43.0%で最も多く、次いで「診察時に医師に申し出た」、「薬剤師に相談した」が同率で35.1%であった。

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Q16. Q14で「医師に申し出たことがある」、「薬局に申し出たことがある」、または「医師と薬局に申し出たことがある」を選んだ方にお聞きします。ジェネリック医薬品を希望したのに切り替えられなかったことはありますか。(1つ選択)


Q16.このグラフは2個の項目からなる円グラフです。ある39.7%、ない60.3%。


 ジェネリック医薬品の希望を「医師に申し出たことがある」、「薬局に申し出たことがある」、「医師と薬局に申し出たことがある」と答えた人に、ジェネリック医薬品を希望したのに切り替えられなかったことがあるか聞いたところ、「ある」と答えた人が39.7%、「ない」と答えた人が60.3%であった。

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Q17. Q16で「ある」を選んだ方にお聞きします。ジェネリック医薬品を希望したのに切り替えられなかった理由は何ですか。(1つ選択)


Q17.このグラフは7個の項目からなる棒グラフです。ジェネリック医薬品が存在しない医薬品であるから41.7%、医師の判断によるから25.0%、ジェネリック医薬品をすぐに取りそろえられないから(薬局に在庫がないから)16.7%、処方されている医薬品が、すでにジェネリック医薬品であるから10.0%、薬局の判断によるから0.0%、その他3.3%、わからない3.3%。


 ジェネリック医薬品を希望したのに切り替えられなかったことが「ある」と答えた人に、その理由を聞いたところ、「ジェネリック医薬品が存在しない医薬品であるから」が41.7%で最も多く、次いで「医師の判断によるから」が25.0%、「ジェネリック医薬品をすぐに取りそろえられないから(薬局に在庫がないから)」が16.7%の順であった。

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Q18. Q14で「ない」を選んだ方にお聞きします。理由をお聞かせください。(1つ選択)


Q18.このグラフは7個の項目からなる棒グラフです。医師や薬局の判断に任せているから44.2%、ジェネリック医薬品を希望しないから21.2%、薬のことはよくわからないから8.8%、初めからジェネリック医薬品を使用しているから5.8%、医師や薬局には言いにくいから1.8%、その他8.8%、理由は特にない9.3%。


 ジェネリック医薬品の希望を申し出たことが「ない」と答えた人に、その理由を聞いたところ、「医師や薬局の判断に任せているから」が44.2%で最も多く、次いで「ジェネリック医薬品を希望しないから」が21.2%、「薬のことはよくわからないから」が8.8%の順であった。

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Q19. ジェネリック医薬品の安心使用促進に向けた、都の取組についてお聞きします。都は、これまで後期高齢者と子育て世代向けにリーフレットを作成しておりますが、ジェネリック医薬品の周知方法としてどのような手法が効果的と思いますか。(1つ選択)


Q19.このグラフは4個の項目からなる円グラフです。ポスター(街頭掲示板、病院、薬局などで掲示)39.1%、リーフレット(区市町村の窓口などで配布)34.0%、ネット広告(Yahoo!、Twitter、YouTubeなど)15.0%、その他11.9%。


 ジェネリック医薬品の周知方法としてどのような手法が効果的と思うか聞いたところ、「ポスター(該当掲示板、病院、薬局などで掲示)」が39.1%と最も多く、次いで「リーフレット(区市町村の窓口などで配布)」が34.0%、「ネット広告(Yahoo!、Twitter、YouTubeなど)」が15.0%の順であった。

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Q20. 自由意見

 ジェネリック医薬品について意見を聞いたところ、262人から自由意見が寄せられた。主な意見は以下のとおりである。

1.ジェネリック医薬品の安全性・効果に関すること
ジェネリック医薬品の効能の違いが無いことを、もっとPRすべきである。(50代、会社員、男性)

ジェネリック薬品でも先発薬と同じ効き目で安全であること(その上安い)を多くの人に知ってもらうことが大切かと思います。(20代、会社員、男性)

効き目が同じなら安い方がよいと思います。(50代、会社員、男性)

私はジェネリック薬品で、効果に差を感じたことはありませんが、他の方でジェネリック薬品は効果が違うし身体に合わないと言って辞めた方がいました。効果に差を感じると使い辛いと思いました。(50代、福祉サービス提供事業従事者、女性)

ジェネリックと先発薬は必ずしも全く一緒ではない、といった点でどうしても不安が残る。(60代、会社員、男性)

ジェネリックとジェネリックでない薬の薬効としての利点・欠点がわかる、すべての薬品が検索できるインターネットの検索サイトがあると、ジェネリックを不安に思う人が減ると思いました。(50代、会社員、女性)

一部製薬会社の不正・不祥事に重大な関心がある。後発医薬品全般に疑惑・疑念を抱かせる事態を招いている。(70代、無職、男性)

2.医師や薬剤師からの説明に関すること
ジェネリック医薬品については、医師の処方箋を持って薬局に行ったときに、薬局から説明を受け購入しました。非常に一般市民にはありがたい薬品だと思います。様々な機会を通じ、また広報関係を活用して、周知してほしいと思います。(60代、会社員、男性)

ジェネリック医薬品という言葉は聞いたことがあっても、自分の処方箋の場合に該当するかどうかわからない人がほとんどではないだろうか。私の場合は調剤薬局の方が言ってくれてジェネリック医薬品に変更できました。できればこちらから聞くのではなく、医者、調剤薬局の方からどちらにするのか、言っていただけるように勧めていただければうれしいです。(60代、その他、男性)

いくらポスターやリーフレットを作成しても、興味のない時に目を通す人は少ないと思います。やはり、調剤薬局で薬剤師から直接説明していただくことがいちばん効果があるように感じます。(40代、会社員、女性)

ジェネリックや後発医薬品というと、まだ違う効果の薬だと思われている方が多いのではないでしょうか。診察時も薬局も忙しそうにしていてなかなか聞けないかもしれませんが、違う形でこれからも広報するのが良いかと思います。私も、東京都の広報ポスターなどを診察待ちの際に見て理解しました。(50代、福祉サービス提供事業従事者、男性)

わたしにはその薬にジェネリック医薬品があるのかどうかが分からないので、「ある場合」には医師または薬局で必ず案内してもらえるようにしていただきたい。(70代、無職、男性)

3.医療費負担の軽減に関すること
コロナウィルスの流行、高齢化社会などと医療費が膨らむ見通しなので後発医療品は必要だと思います。(70代、主婦、女性)

ジェネリックの使用によって財政も助けるのでもっと市民が使用するよう呼び掛けてほしい。(40代、会社員、男性)

ジェネリックも問題が無いとは言えませんが 毎月薬代が大変です 成分も変わらないなら 安い方が助かります。(50代、会社員、女性)

ジェネリック医薬品を利用することで、個人の薬代が安くなり、更にそれが医療費軽減になるなら、積極的に推進したら良いと思います。ただ利用にあたっては、個人判断では難しいところがあるので、医師や薬局で勧めていただけたらと考えます。(60代、その他、男性)

医薬品会社でのコマーシャルでも、ジェネリック医薬品のことは宣伝されているので、ジェネリック医薬品の存在は周知されてきていると思う。 医療費の抑制に役立つということをもっと周知した方がよいと思う。(50代、福祉サービス提供事業従事者、女性)

高齢化社会になり、薬代も多くかかるので、多くの国民がジュネリックを希望してくれれば、本人の負担も減るし、国の負担も減るので、是非奨励してほしいと思います。また、薬は、必要な分だけもらうようにした方がいいと思います。私自身、余って捨てた薬があります。(60代、その他、女性)


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