平成31年3月5日
福 祉 保 健 局
インターネット福祉保健モニター第3回アンケート結果
〜「障害及び障害のある方への理解」について〜


 福祉保健局では、都の福祉・保健・医療施策への御意見をいただくことを目的に、18歳以上の都民を対象に、インターネットを用いたモニター制度を実施しております。
 この度、モニターに登録している方を対象に、「障害及び障害のある方への理解」についてアンケート調査を実施したので、お知らせいたします。

【アンケート結果のポイント】

親族以外の障害のある人と付き合う中で、戸惑ったり悩んだりした経験があると答えた人は約63%
親族以外の障害のある人と付き合う中で、戸惑ったり悩んだりした経験があると答えた人は約63%(Q4)。どのような時に戸惑ったり悩んだりしたかは、「コミュニケーションがうまくとれなかった」と答えた人が最多の約30%(Q5)。
 
交通機関や店舗等で、障害のある人に何らかの支援をしたことがある人は約31%
交通機関や店舗等で、障害のある人に何らかの支援をしたことがある人は約31%(Q6)。支援の内容は「移動を手伝った」が最多の約44%、(Q8)。一方、接したことはあるが支援しなかった人に理由を聞いたところ、「特に支援を必要としているようには見えなかった」が最多の約32%(Q9)。
 
東京都障害者差別解消条例を、知っていると答えた人は、約44%
平成28年4月から施行された障害者差別解消法の認知度は、「名前も内容も知っている」、「名前のみ知っている」が合わせて約66%(Q10)。平成30年10月から施行された東京都障害者差別解消条例の認知度は、「名前も内容も知っている」、「名前のみ知っている」が合わせて約44%(Q12)。
 
ヘルプマークを、意味も含めて知っていると答えた人は、約61%
東京都が作成した「ヘルプマーク」の認知度は、「意味も含めて知っている」が約61%、「見たことはあるが詳しい意味は知らない」が約23%であった。前回調査(平成28年度実施)と比べ、「意味も含めて知っている」が10.3ポイントの増加、「見たことはあるが詳しい意味は知らない」が1.4ポイントの増加となった。(Q15)。
 
障害のある人もない人も共に暮らす地域社会を実現していくために、重要だと思うことは「障害者が安心して働き続けられる仕組み」と答えた人が約62%で最多
障害のある人もない人も共に暮らす地域社会を実現していくために、重要だと思うことは「障害者が安心して働き続けられる仕組み」が約62%、「障害者が自宅やグループホームで日常生活の支援を受けられる仕組み」が約38%、「建物や施設のバリアフリー化の推進」が約36%(Q18)。





アンケート概要
アンケート結果


【問い合わせ先】
 福祉保健局総務部総務課
 電話 03-5320-4032



今回のアンケート概要

テーマ: 「障害及び障害のある方への理解」について
期 間: 平成31年1月11日(金曜日)正午から1月24日(木曜日)正午まで
方 法: インターネット(モニターがアンケート専用サイトから回答を入力する)
対象モニター数: 404名
有効回答数: 296名
回答率: 73.3%


今回のアンケート回答者属性
※有効回答数296人を100%としたときの割合


男性151人51.0%
女性145人49.0%



20代7人2.4%
30代11人3.7%
40代54人18.2%
50代90人30.4%
60代53人17.9%
70歳以上81人27.4%


会社員78人26.4%
団体職員(NPO含む)13人4.4%
自営業18人6.1%
福祉サービス提供事業経営者5人1.7%
福祉サービス提供事業従事者37人12.5%
教職員2人0.7%
学生1人0.3%
主婦56人18.9%
無職50人16.9%
その他36人12.2%

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【アンケート設問】

テーマ:「HIV/エイズ」について

Q1. あなたの身近(親族、近隣、学校、職場、支援している人など)に障害のある方がいますか。(現在でなく過去にいた場合も含める。)

Q2. Q1で「いる」と答えた方にお聞きします。どのような障害がありましたか。

Q3. Q1で「いる」と答えた方にお聞きします。どういうお付き合いの方ですか。

Q4. Q3で「親族(親、子、兄弟、それ以外)」以外を選択した方にお聞きします。障害のある方と付き合う中で、戸惑ったり悩んだりした経験がありますか。

Q5. Q4で「ある」と答えた方にお聞きします。どのようなときに戸惑ったり悩んだりしましたか。

Q6. Q1で「いない」と答えた方にお聞きします。身近には障害のある方はいないが、交通機関、店舗、行楽地等で障害者と直接会話をするなど接したことはありますか。

Q7. Q6で「接したことがあり、何らかの支援を行ったことがある」または「接したことはあるが、特に何か支援はしていない」と答えた方にお聞きします。接した方の障害種別は分かりましたか。

Q8. Q6で「接したことがあり、何らかの支援を行ったことがある」と答えた方にお聞きします。具体的にどのような支援をしましたか。

Q9. Q6で「接したことはあるが、特に何か支援はしていない」と答えた方にお聞きします。特に何かをしなかったのはどうしてですか。

Q10. あなたは平成28年4月から施行された障害者差別解消法を知っていますか。

Q11. Q10で「名前も内容も知っている」又は「名前のみ知っている」と答えた方にお聞きします。あなたは障害者差別解消法について、どのように知りましたか。

Q12. あなたは平成30年10月から施行された東京都障害者差別解消条例(正式名称:東京都障害者への理解促進及び差別解消の推進に関する条例)を知っていますか。

Q13. Q12で「名前も内容も知っている」又は「名前のみ知っている」と答えた方にお聞きします。あなたは東京都障害者差別解消条例について、どのように知りましたか。

Q14. 障害者の中には、目が見えない、耳が聞こえない、多くのことをすぐに理解することが難しいなどのために、文字や音声、早口の会話などでは必要とする情報が得られなかったり、理解が難しいなど、コミュニケーションに配慮が必要な人もいます。こうした障害者が社会でいきいきと生活できるよう、あなたが障害のある方とのコミュニケーションにおいて支援したいと思うことを教えてください。

Q15. 東京都では「ヘルプマーク」を作成して、利用を希望する方に配布しています。「ヘルプマーク」は、義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、または妊娠初期の方など、援助や配慮を必要としていることが外見からは分からない方々が、周囲の方に配慮を必要としていることを知らせて援助が得やすくするためのものです。あなたは、この「ヘルプマーク」について知っていましたか。

Q16. Q15で「意味も含めて知っている」又は「見たことはあるが詳しい意味は知らない」と答えた方にお聞きします。あなたが「ヘルプマーク」について、見たり、知ったりしたきっかけとして、以下の中から該当するものがあれば教えてください。

Q17. 障害に関するマークには、国際的に定められたものや法令に基づいているもののほか、障害者団体が独自に提唱しているものもあります。次の中で、知っているマークの番号をすべて選んでください。

Q18. 現在、都内には障害者手帳の交付を受けている人が約68万4千人います。また、手帳を所持していなくても、障害や社会的障壁により継続的に日常生活・社会生活に相当な制限を受けている方もいます。あなたは、障害のある人もない人も共に暮らす地域社会を実現していくために、何が重要だと思いますか。次の中から当てはまるものを3つまで選んでください。

Q19. 障害者差別解消法、東京都障害者差別解消条例では、障害者の求めに応じ、負担が重すぎない範囲で対応する「合理的配慮の提供」が求められており、これを実現するためには、障害者や障害への理解を深めることが重要です。そこで、都民の障害者や障害への理解及び障害者への適切な配慮を促進するための普及啓発として、効果が高いと思う方法を次のうちから3つまで選んでください。

Q20. 障害及び障害のある方への理解促進について、あなたの御意見をお聞かせください。【自由意見】

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【主な回答事例】
集計結果は百分率(%)で示し、小数点以下第2位を四捨五入して算出した。
そのため、合計が100.0%にならないものがある。

Q1. あなたの身近(親族、近隣、学校、職場、支援している人など)に障害のある方がいますか。(現在でなく過去にいた場合も含める。)

Q1
D

身近(親族、近隣、学校、職場、支援している人など)に障害のある方がいるか尋ねたところ、「いる」が61.1%、「いない」が27.0%で、「自身に障害がある」という方は11.8%であった。

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Q2. Q1で「いる」と答えた方にお聞きします。どのような障害がありましたか。

Q2
D

障害のある方が身近(親族、近隣、学校、職場、支援している人など)にいる方に、どのような障害があるか複数回答で尋ねたところ、「肢体不自由」が50.3%で最も多く、次いで「知的障害」が40.9%、「精神障害」が34.8%の順であった。

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Q3. Q1で「いる」と答えた方にお聞きします。どういうお付き合いの方ですか。

Q3
D

障害のある方が身近(親族、近隣、学校、職場、支援している人など)にいる方に、どういう付き合いかを複数回答で尋ねたところ、「親族(親、子、兄弟、それ以外)」が51.4%で最も多く、次いで「同じ職場に通っている(通っていた)方」が27.1%、「近所に住んでいる(住んでいた)方)」が22.7%の順であった。

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Q4. Q3で「親族(親、子、兄弟、それ以外)」以外を選択した方にお聞きします。障害のある方と付き合う中で、戸惑ったり悩んだりした経験がありますか。

Q4
D

「親族(親、子、兄弟、それ以外)」以外で身近(親族、近隣、学校、職場、支援している人など)に障害のある方がいる人に、障害のある方と付き合う中で戸惑ったり悩んだりした経験の有無を尋ねたところ、「ある」が63.1%、「ない」が18.9%であった。

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Q5. Q4で「ある」と答えた方にお聞きします。どのようなときに戸惑ったり悩んだりしましたか。

Q5
D

「親族(親、子、兄弟、それ以外)」以外で障害のある方と付き合う中で、戸惑ったり悩んだりした経験があると答えた方に、どのようなときに戸惑ったり悩んだりしたか尋ねたところ、「コミュニケーションがうまくとれなかった」が29.9%で最も多く、次いで「困っているようなのにどのように手助けすればいいかわからなかった」、「障害者の行動・言動などによって戸惑ったり悩んだりした」がそれぞれ22.1%であった。

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Q6. Q1で「いない」と答えた方にお聞きします。身近には障害のある方はいないが、交通機関、店舗、行楽地等で障害者と直接会話をするなど接したことはありますか。

Q6
D

身近(親族、近隣、学校、職場、支援している人など)に障害のある方がいない方に、交通機関、店舗、行楽地等で障害のある方と直接会話をするなど接したことがあるか尋ねたところ、接したことがあると答えた人(「接したことがあり、何らかの支援を行ったことがある」(31.3%)と「接したことはあるが、特に何か支援はしていない」(23.8%)の合計)は55.1%であった。

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Q7. Q6で「接したことがあり、何らかの支援を行ったことがある」または「接したことはあるが、特に何か支援はしていない」と答えた方にお聞きします。接した方の障害種別は分かりましたか。

Q7
D

身近(親族、近隣、学校、職場、支援している人など)に障害のある方はいないが、交通機関、店舗、行楽地等で障害のある方に接したことがある方に、接した方の障害種別について複数回答で尋ねたところ、「肢体不自由」が50.0%、次いで「視覚障害」が38.6%、「精神障害」が20.5%の順であった。

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Q8. Q6で「接したことがあり、何らかの支援を行ったことがある」と答えた方にお聞きします。具体的にどのような支援をしましたか。

Q8
D

身近(親族、近隣、学校、職場、支援している人など)に障害のある方はいないが、交通機関、店舗、行楽地等で障害のある方に何らかの支援を行ったことがある方に、具体的な支援の内容を尋ねたところ、「移動を手伝った」が44.0%で最も多く、次いで「座席をゆずった」、「書類の作成等を手伝った」がそれぞれ12.0%であった。

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Q9. Q6で「接したことはあるが、特に何か支援はしていない」と答えた方にお聞きします。特に何かをしなかったのはどうしてですか。

Q9
D

障害のある方が身近(親族、近隣、学校、職場、支援している人など)にいない方のうち、交通機関、店舗、行楽地等で障害のある方に「接したことはあるが、特に何か支援はしていない」と答えた方に、その理由を尋ねたところ、「特に支援を必要としているようには見えなかった」が31.6%で最も多く、次いで「どう声をかけていいのかわからなかった」が26.3%、「他の人が支援をしていた」が21.1%の順であった。

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Q10. あなたは平成28年4月から施行された障害者差別解消法を知っていますか。

Q10
D

平成28年4月から施行された障害者差別解消法を知っているか尋ねたところ、66.2%の人が「知っている」(「名前も内容も知っている」(35.5%)と「名前のみ知っている」(30.7%)の合計)であった。

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Q11. Q10で「名前も内容も知っている」又は「名前のみ知っている」と答えた方にお聞きします。あなたは障害者差別解消法について、どのように知りましたか。

Q11
D

障害者差別解消法について「知っている」(「名前も内容も知っている」又は「名前のみ知っている」)と答えた方に、障害者差別解消法をどのように知ったか複数回答で尋ねたところ、「テレビや新聞、ラジオ」が37.2%で最も多く、次いで「東京都の取組(イベントや広報物など)」が34.2%、「区市町村の取組(イベントや広報物)」が24.0%の順であった。

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Q12. あなたは平成30年10月から施行された東京都障害者差別解消条例(正式名称:東京都障害者への理解促進及び差別解消の推進に関する条例)を知っていますか。

Q12
D

平成30年10月から施行された東京都障害者差別解消条例を知っているか尋ねたところ、44.2%の人が「知っている」(「名前も内容も知っている」(16.2%)と「名前のみ知っている」(28.0%)の合計)であった。

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Q13. Q12で「名前も内容も知っている」又は「名前のみ知っている」と答えた方にお聞きします。あなたは東京都障害者差別解消条例について、どのように知りましたか。

Q13
D

東京都障害者差別解消条例について「知っている」(「名前も内容も知っている」又は「名前のみ知っている」)と答えた方に、東京都障害者差別解消条例をどのように知ったか複数回答で尋ねたところ、「東京都の取組(イベントや広報物など)」が42.0%で最も多く、次いで「東京都、区市町村のいずれかは不明だが、行政機関による取組(イベントや広報物など)」が31.3%、「テレビや新聞、ラジオ」が26.0%の順であった。

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Q14. 障害者の中には、目が見えない、耳が聞こえない、多くのことをすぐに理解することが難しいなどのために、文字や音声、早口の会話などでは必要とする情報が得られなかったり、理解が難しいなど、コミュニケーションに配慮が必要な人もいます。こうした障害者が社会でいきいきと生活できるよう、あなたが障害のある方とのコミュニケーションにおいて支援したいと思うことを教えてください。

Q14
D

コミュニケーションに配慮を必要とする障害者が社会でいきいきと生活できるよう、障害のある方とのコミュニケーションにおいて支援したいと思うことについて複数回答で尋ねたところ、「できる範囲で対応したい(ゆっくり・わかりやすく話したり、筆談を行うなど)」が79.7%が最も多く、次いで「手話や点字を使いたい(今後学んでみたい人も含む)」、「音声を文字に変換したり、文章を読み上げるなどのアプリケーションを使いたい(今後使ってみたい人も含む)」がそれぞれ24.3%の順であった。

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Q15. 東京都では「ヘルプマーク」を作成して、利用を希望する方に配布しています。「ヘルプマーク」は、義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、または妊娠初期の方など、援助や配慮を必要としていることが外見からは分からない方々が、周囲の方に配慮を必要としていることを知らせて援助が得やすくするためのものです。あなたは、この「ヘルプマーク」について知っていましたか。

Q15
D

「ヘルプマーク」について、知っているか尋ねたところ、「意味も含めて知っている」が60.8%、「見たことはあるが詳しい意味は知らない」が23.0%であった。
前回調査時(平成29年1月27日〜2月9日実施)と比べて、「意味も含めて知っている」が10.3ポイントの増加、「見たことはあるが詳しい意味は知らない」が1.4ポイントの増加となった。

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Q16. Q15で「意味も含めて知っている」又は「見たことはあるが詳しい意味は知らない」と答えた方にお聞きします。あなたが「ヘルプマーク」について、見たり、知ったりしたきっかけとして、以下の中から該当するものがあれば教えてください。

Q16
D

ヘルプマークについて、「意味も含めて知っている」又は「見たことがあるが意味は知らない」と答えた方に、ヘルプマークを見たり、知ったりしたきっかけを複数回答で尋ねたところ、「東京都の取組(ポスターやチラシなどの広報物やイベントなど)」が38.3%で最も多く、次いで「街中でみかけた」が33.5%、「区市町村の取組(ポスターやチラシなどの広報物やイベントなど)」が32.7%の順であった。

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Q17. 障害に関するマークには、国際的に定められたものや法令に基づいているもののほか、障害者団体が独自に提唱しているものもあります。次の中で、知っているマークの番号をすべて選んでください。

Q17
D

障害に関するシンボルマークのうち知っているものがどれかを複数回答で尋ねたところ、「障害者のための国際シンボルマーク」が94.6%で最も多く、次いで「盲人のための国際シンボルマーク」が66.9%、「ほじょ犬マーク」が58.8%、「身体障害者標識(身体障害者マーク)」が57.4%の順であった。

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Q18. 現在、都内には障害者手帳の交付を受けている人が約68万4千人います。また、手帳を所持していなくても、障害や社会的障壁により継続的に日常生活・社会生活に相当な制限を受けている方もいます。あなたは、障害のある人もない人も共に暮らす地域社会を実現していくために、何が重要だと思いますか。次の中から当てはまるものを3つまで選んでください。

Q18
D

障害のある人もない人も共に暮らす地域社会を実現していくために、何が重要だと思うか複数回答で尋ねたところ、「障害者がそれぞれの状況に応じて、安心して働き続けられる仕組み」が61.8%で最も多く、次いで「障害者が自宅やグループホームで日常生活の支援を受けられる仕組み」が38.2%、「建物や施設のバリアフリー化の推進」が35.8%の順であった。

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Q19. 障害者差別解消法、東京都障害者差別解消条例では、障害者の求めに応じ、負担が重すぎない範囲で対応する「合理的配慮の提供」が求められており、これを実現するためには、障害者や障害への理解を深めることが重要です。そこで、都民の障害者や障害への理解及び障害者への適切な配慮を促進するための普及啓発として、効果が高いと思う方法を次のうちから3つまで選んでください。

Q19
D

障害者理解について東京都が普及啓発を実施する場合に、効果が高いと思う方法について複数回答で聞いたところ、「テレビでのCMの放映」が47.3%が最も多く、次いで「障害や障害理解に関する学校教育」が43.2%、「駅舎・電車内等におけるポスター・中吊広告の実施」が32.1%順であった。

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Q20. 障害及び障害のある方への理解促進について、あなたの御意見をお聞かせください。【自由意見】

障害及び障害のある方への理解促進についての意見を聞いたところ、250人から自由意見が寄せられた。主な意見は以下のとおりである。

意識、普及啓発に関すること
「障害のある方が暮らしやすい」とは、障害の有無にかかわらずすべての人にとって暮らしやすいことにつながると思っています。現在は障害のない人も、自分自身のことであるという意識付けが必要と考えます。(男性、団体職員、50代)

障害のある方がどの程度、助けが必要なのかが分からないため、困っているようなときも気軽に声をかけにくいと思っています。具体的な例を知っていれば、対応しやすいかもしれません。(女性、会社員、40代)

障害のある方が身近にいないとなかなか理解にむすびつかないと思います。地域のイベントなどで交流できる機会を持つといいと思います。(女性、主婦、70代)

環境面に関すること
もっと会社などの建物をバリアフリー化してほしい。障害のある方が働きやすい社会になってほしい。(女性、その他、20代)

車いすの人が生活しづらい場である日本の公道や、レストラン、公共施設の改善を願っている。(女性、会社員、40代)

教育に関すること
なるべく早い段階からバリアフリーに対する正しい考え方を学習できる環境を作っていきたい。学校はもとより、家庭でも積極的に話す機会がもてるといい。(女性、福祉サービス提供事業従事者、40代)

義務教育の子どもたちが障害のある方たちと触れ合えるような機会を設けることが大切ではないかと思います。(男性、会社員、50代)

障害者マーク等に関すること
ヘルプマークなど目につくものを身に着けていると手助けするきっかけになるのでとても良いと思う。(女性、主婦、40代)

ヘルプマークはとても良く、比較的順調に普及し、障害者理解も以前より良くなってる印象はある。希望としてはヘルプマークを入手できる場所を増やしてほしい。(女性、会社員、40代)


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