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鶏卵の表示について

鶏の殻付き卵(生食用・加熱用)、鶏の液卵は表示が必要な食品です。
ここでは、鶏の殻付き卵の表示について解説します。
※なお、鶏の殻付き卵を選別し包装する営業を営む場合、卵選別包装業の届出が必要です。

鶏の殻付き卵の表示

誰が表示するのですか?

生産者又は輸入者から小売業者までの、流通過程のすべての者に表示の義務があります。
ただし、生産者が消費者に直接販売する場合、又は設備を設けて飲食させる場合は、表示の義務はありません。

どこに表示するのですか?

  • 対面販売やばら売りをする場合
    商品に近接した掲示、プライスカードによる掲示、その他見やすい場所に表示します。
  • 事前に包装する場合
    容器包装の見やすい場所に表示します。
    なお、透明な容器に包装されている場合は、内封されている表示書(ラベル)に記載しても構いません。

表示すべき事項は?

対面販売やばら売りをする場合の表示例

国産 鶏卵
※商品に近接したところに掲示(立て札等)

事前に包装する場合

【鶏の殻付き卵(生食用)の表示例】

名称 鶏卵(生食用)
原産地 東京都
選別包装者
梶宦尢{鶏場
東京都○市○町○-○
賞味期限 ○年○月○日
保存方法 冷蔵庫(10℃以下)で保存してください。
使用方法

生食の場合は賞味期限内に使用し、賞味期限経過後は十分に加熱調理してください。

 

【鶏の殻付き卵(加熱加工用)の表示例】

名称 鶏の殻付き卵(加熱加工用)
採卵者
東京 太郎
東京都○市○町○-○
包装日 ○年○月○日
この鶏卵は加熱加工用ですので、飲食の際には必ず加熱処理をしてください。

 

【表示のポイント】

文字の大きさは、8ポイント以上で記載することになっています。

①名称 「鶏卵」、「鶏の殻付き卵」等と記載します。
②原産地 国産品は、「国産」、「都道府県名」、「市町村名」又は「その他一般に知られている地名」を記載します。
また、養鶏場の名称・住所の表示により原産地表示に代えることもできます。
輸入品の場合は、原産国名を表示します。
③採卵又は選別包装を行った施設の所在地
及び採卵又は選別包装を行った者の氏名
(輸入品の場合は、輸入者の営業所所在地・氏名)
個人経営の場合は個人名を、法人経営の場合は法人名を記載してください。
養鶏場の屋号のみを記載することはできませんので、注意してください。
④消費期限又は賞味期限 生食用のものは、生食しても食品衛生上の問題の生じることがなく、卵の品質の保持が十分に可能である期間を記載します。
加熱加工用のものは、期限表示の代わりに、「産卵日」、「採卵日」、「格付け日」又は「包装日」を記載することができます。
⑤保存方法 生食用のものは、10℃以下で保存することが望ましい旨を記載します。
加熱加工用のものは、具体的かつ平易な用語で記載します。ただし、常温で保存するものは、その旨を省略することができます。
⑥生食用である旨及び使用方法 生食用のものは、「生食用」と記載します。
また、賞味期限経過後は、「飲食に供する際に加熱殺菌を要する旨」を記載します。
⑦加熱加工用である旨及び加熱殺菌の必要性 加熱加工用のものは、「加熱加工用」と記載します。
また、「飲食に供する際に加熱殺菌を要する旨」を、太字あるいは枠で囲うなどして明確に記載します。

★家庭で取扱うときのポイントをお知りになりたい方は、「卵の衛生的な取扱い(家庭で取り扱うときのポイント)」 をご覧ください。

 


このページは このページは東京都福祉保健局 健康安全部 食品監視課 乳肉水産担当が管理しています。


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