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ホーム » たべもの安全情報館 » 知って安心〜トピックス〜 »  カビとカビ毒 » 食品衛生上問題のあるカビ ピキア(ハンゼヌラ)

ピキア(ハンゼヌラ)(Pichia

 代表的な産膜酵母で、漬物汁等の液体表面では膜状に発育しますが、寒天培地や一部の固形食品では乳白色の円形、丘状の集落を形成します。ケーキ、パン、いなり寿司などの食品で増殖すると酢酸エチルを産生し、シンナー臭を発生させます。この菌は、漬物、ジュース類、シロップなどから検出されます。


代表菌種:

ピキア・アノマーラ(P.anomala)
ピキア・サブペリキュローサ(P.subpelliculosa)


写真:黒糖カステラに生えたピキア
黒糖カステラに生えたピキア
写真:ピキア・アノマーラの顕微鏡写真
ピキア・アノマーラの顕微鏡写真

このページは東京都福祉保健局 健康安全研究センター 企画調整部 健康危機管理情報課 食品医薬品情報担当が管理しています。


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