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第13回食の安全都民フォーラム

　食糧自給率が話題になる中、一方では本来食べられるにもかかわらず廃棄される、いわゆる食品ロスが年間500〜900万トンといわれています。この中には、期限切れのものや回収された食品も含まれています。
　そこで、食品の安全性と食品廃棄に関するフォーラムを開催しました。

テーマ
期限切れや自主回収による食品廃棄を考える

開催日時
平成21年1月28日(水曜日）午後2時から午後4時まで

開催場所
都民ホール（東京都庁都議会議事堂1階）

内容

第1部　食の安全調査隊　活動報告

第2部　パネルディスカッション「期限切れや自主回収による食品廃棄を考える」

  • コーディネーター
    堀口　逸子　氏（順天堂大学医学部公衆衛生学教室助教）
  • パネリスト
    谷村　栄二　氏（農林水産省総合食料局食品産業企画課食品環境対策室長）
    氷川　珠恵　氏（株式会社三菱総合研究所主任研究員）
    岡本　邦義　氏（山崎製パン株式会社総務本部総務部環境対策課長）
    吉江　秀哉　氏（株式会社ローソンCSR推進ステーションマネージャー）
    食の安全調査隊代表者（消費者）

このページは東京都保健医療局 健康安全研究センター 企画調整部 健康危機管理情報課 食品医薬品情報担当が管理しています。


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