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薬育(やくいく)について

薬育とは

子供のうちから薬の効果や副作用、正しい使い方などを学ぶことをいいます。

薬育のメリット

自分自身の健康に責任を持ち、風邪などの軽度な身体の不調は自分で手当てできるようになります。
また、副作用や薬の特性を学ぶことにより、副作用の症状に早く気付けたり、薬の誤った使用による危険性を理解することができます。

薬育について学ぼう

薬育してみよう

薬育Q&Aにチャレンジしてみよう
小学校低学年向けの薬育Q&A動画「知ってる?正しいくすりのつかい方(4分54秒)(多摩立川保健所作成)
薬育Q&Aにチャレンジして、くすりの正しい知識を身につけましょう!お子様と一緒にご覧ください。

知ってる?正しいくすりのつかい方

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。知ってる?正しいくすりのつかい方

薬の使用説明書を読んでみよう

ご家庭にある薬の説明書を読んでみよう
病院や薬局では薬とともに「薬剤情報提供書」という説明書が渡されます。
ドラッグストアで薬を買った場合は「使用上の注意」が書かれた使用説明書(添付文書)がついています。
これらの説明書には
効能効果(薬の効き目)
用法用量(いつ飲むか、飲む回数、飲む量)
成分分量(薬の中身)
などが書かれています。薬を使用する前に必ず読むようにしましょう。

その他お役立ちサイト

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。くすりの正しい使い方(公益社団法人日本薬剤師会)

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。くすりQ&A(独立行政法人医薬品医療機器総合機構)

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。くすりの救Q箱(東京都健康安全研究センター)

お問い合わせ

このページの担当は 西多摩保健所 生活環境安全課 薬事指導担当 です。

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