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保健対策課 業務案内

保健対策担当

1 医療費助成制度

 ・妊娠高血圧症候群等
 ・療育給付
 「主な東京都医療費助成制度の紹介」のページへ

2 光化学スモッグ被害対策

光化学スモッグのページへ(福祉保健局へのリンク)

3 アスベスト救済制度

「石綿(アスベスト)健康被害救済制度」のページへ

4 結核医療

「入院医療」
「一般医療」

5 ウイルス肝炎(予約制)

「ウイルス肝炎検査」のページへ

6 指定医療機関の申請

「被爆者一般指定医療機関指定」のページへ
「結核指定医療機関指定」のページへ

地域保健担当

 精神、難病、小児慢性疾患等の疾病を有する患者・家族等に対する対人保健サービスについて、各地域かかりつけ医や専門医療機関等との連携を図りながら相談を展開している。精神保健福祉対策については、適切な医療管理が重要であり、専門的・広域的視点から取り組み、市及び医療機関・関係機関と連携し実施している。
 また、在宅難病患者については、かかりつけ医、訪問看護ステーション、専門医、市等との連携を推進し、在宅療養生活を支援するネットワークの構築に努めている。
 近年は、困難事例が多くなっていることから複数の保健師で対応する事例も増えている。また、保健センターや関係機関との連携を図りながら、地域ネットワークの構築を推進している。
「難病に関すること」へ
「母子に関すること」へ
「精神保健に関すること」へ

●南多摩保健所では企画調整担当、環境衛生担当、保健栄養担当、地域保健担当が合同でアレルギーに取り組んでおり、単独でコーナーを作成しております。
「アレルギーに関すること」へ

感染症対策担当

 感染症の発生への対応を行うとともに、平常時から施設調査等を通して、感染症の発生予防や二次感染予防及び集団まん延防止対策について指導・相談を行っている。
 また、結核対策は、患者支援としてDOTSによる治療完了に向けた療養支援の強化と接触者検診対象者への適切な健康診断を目指している。AIDS対策は、青少年のHIV/AIDSに対する現状認識及び基礎的知識不足を踏まえ、大学祭におけるピア・エデュケーション事業等、普及啓発を実施している。

お問い合わせ

このページの担当は 南多摩保健所 保健対策課 保健対策担当 です。

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