【補助金】令和5年度訪問看護ステーション代替職員（研修及び産休等）確保支援事業≪産休等代替≫

訪問看護ステーションで働く看護職員が、出産や育児、介護のため、長期間にわたって休業する場合に、訪問看護ステーションが代替職員を確保する経費を支援します。
※常勤換算2.5人以上7人未満のステーションが対象です。

代替職員に支払う給与費等（1時間当たり3,200円上限）

休業を取得する常勤職員の代替として新たに雇用

※申請要件やスケジュール、Q&Aなど、申請の前に必ず確認してください。

最終締切：令和6年2月9日（金）
6月以降に看護職員が産休等で休業することとなったステーション等は、代替職員を任用しようとする月の前月10日までに、都担当者まで連絡の上申請すること。

本補助事業は、あくまでも予算の範囲内で行うため、申請状況等により、期限を設定する場合があります。

東京都共同電子申請で事業計画書の提出を受け付けています。下記アドレスよりご提出ください。
(東京都共同電子申請サービスの利用規約をご確認の上、同意いただいた後に、ご申請受付画面となります。)
https://www.shinsei.elg-front.jp/tokyo2/uketsuke/form.do?id=1663313166538
※ご提出いただいたデータを審査した後、最終的にはご郵送にてご提出いただきます。

〒163－8001
東京都新宿区西新宿2－8－1
東京都福祉局　高齢者施策推進部　在宅支援課　介護医療連携推進担当　（産休等代替）
電話03－5320－4216

各様式は、記入例を参考に作成してください。

※申請の際に本票をチェックし、添付の上、提出してください。

事業計画が承認された後にご提出いただく書類です。
提出期限等は個別にご案内します。

各様式は、記入例を参考に作成してください。

※申請の際に本票をチェックし、添付の上、提出してください。

事業実績報告書の提出期限は、事業終了日により異なります。
詳細は、下表のとおりです。

各様式は、記入例を参考に作成してください。

※申請の際に本票にチェックし、添付の上提出してください。

実績報告による額の確定後の提出となります。
提出期限等は個別にご案内します。