乳幼児期の事故防止学習ソフト
大切な子どもを事故から守るために
東京都では、多くの乳幼児が日常生活の中で事故に遭い、救急車で運ばれています。
子どもの事故には、周りの大人が、子どもの年齢や成長段階に応じた特性と行動を知り、適切な対策をとることで、防げるものがあります。
そこで、東京都では、子どもにとっての身近な危険を大人が実感することで、日常生活の中での事故防止対策に活かせるよう、学習ソフトを作成しました。(2021年09月01日更新)
その他の、子どもに起こりやすい事故やその後の応急手当について「子供の事故防止・応急手当ガイド」で紹介しています。
乳幼児期の事故防止学習ソフト「見つけて防ごう!子どもにとっての身近な危険」
学習スタート!
学習ソフトを体験する方は、学習スタート!をクリックしてください。
※このソフトの使用には、以下の動作環境を推奨します。
【OS】
・Windows 10
・Windows 8.1
・Mac OS
【ブラウザ】
・Microsoft Edge
・Google Chrome
・Safari
(2021年09月01日現在)
動作環境は、システム構成によって異なる場合があります。しばらく時間が経っても開かない場合等は、ソフト(DVD)の貸出も可能ですので、下記担当までお問い合わせください。
DVD付録冊子
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お問い合わせ
このページの担当は 少子社会対策部 家庭支援課 母子保健担当(03-5320-4372) です。
