認可外保育施設において新型コロナウイルス感染症が発生した場合等の報告について
認可外保育施設において新型コロナウイルス感染症の陽性者が発生した場合や、休園した場合については、令和2年3月5日付31福保子保第6807号「保育所等における新型コロナウイルス感染症防止のための対応について」等により、東京都に御報告をいただいているところです。
この冬、新型コロナウイルス感染症が今夏以上に拡大し、インフルエンザと同時に流行する可能性が指摘されています。
このため、インフルエンザも含めた各種感染症の発生に伴う臨時休園等の状況を把握するため、下記により御報告をいただきますようお願いいたします。
【都事務連絡】認可外保育施設において新型コロナウイルス感染症が発生した場合等の報告について(PDF:116KB)
報告対象及び報告内容
1 認可外保育施設において、職員又は児童が新型コロナウイルス感染症陽性となった場合
※職員又は児童が濃厚接触者となった場合の報告は不要です。
- 最初に陽性が判明した職員又は児童の陽性判明日
- 職員、児童それぞれの陽性者の人数
- 休園の有無、休園期間、休園の内容(全部休園、一部休園、登園自粛の別)、代替保育等を行っている場合はその内容
2 新型コロナウイルス感染症の発生に限らず、感染症により休園(全部休園、一部休園、登園自粛を含む。)する場合
- 休園の理由
- 休園期間、休園の内容(全部休園、一部休園、登園自粛の別)、代替保育等を行っている場合はその内容
報告先
東京都福祉保健局保育支援課民間保育援助担当
電話:03-5320-4131
メールアドレス:ninkagaihoiku@section.metro.tokyo.jp
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お問い合わせ
このページの担当は 少子社会対策部 保育支援課 民間保育援助担当(03-5320-4131) です。
