医薬品等の広告規制について(医薬品医療機器等法)
薬事法の名称が変わりました。
平成26年11月25日から、薬事法は「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(略称:医薬品医療機器等法)」に名称が変わりました。
医薬品等の広告規制について(医薬品医療機器等法)
このページは、医薬品医療機器等法及び関連品の広告・表示に関する規制について、具体的な事例をあげて紹介しています。
最近の健康志向の高まりの中、医薬品医療機器等法の認識不足等により、虚偽・誇大な広告・表示をしたものが見受けられます。本都においては監視指導や事前相談の充実により広告の適性化を図っているところです。
しかしながら、不適正広告等を未然に防止するためには、広告主自身による自主的な確認や広告媒体業者等による審査体制の充実が必要となります。
このことから、広くインターネットにより不適事例や考え方を周知することとしました。薬事法の規定を正しく理解するための一助として下さい。
また、このページを消費者の皆様がご覧になり、医薬品や化粧品等について理解を深めていただけると幸いです。
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