おさらいしてみる!子宮頸がんのこと。
Check5 検査結果が「要精密検査」だったときは?

もし検診の結果が
「要精密検査」だったらどうするの?
精密検査ってどんな検査?をチェック!

エイミ
子宮頸がん検診を受けた人の2%程度(都内の20代〜30代女性の4%程度)

「要精密検査」になります。
検査結果が
「要精密検査」だった場合は、
必ず精密検査を実施できる婦人科医療機関を受診してください。

子宮頸がん検診を受けた医療機関では、
精密検査ができないことがあります。
また、婦人科医療機関でも精密検査を
実施していないことがありますので、
区市町村からの案内などを参考に
確認して受診してください。

精密検査は、コルポスコープ下の組織診や細胞診・HPV検査などを組み合わせて行います。

コルポスコープ診

コルポスコープ(腟拡大鏡)を使って子宮頸部を詳しく見ます。病気があると疑われる部分が見つかれば、組織を一部採取して顕微鏡で診断します。組織の検査をしてはじめて、がんかCIN(がんになる前の状態)かがわかります。

HPV検査

子宮頸部から細胞を採取し、HPVに感染しているかどうかを調べる検査です。

コルポスコープ診図解

精密検査の流れと大まかな人数比率(コルポスコープ下の組織診や細胞診・HPV検査など) 精密検査を受ける人が100人いるとき 異常なし18人は、2年に1回の定期的ながん検診が望ましい。CIN1・23人、CIN2・8人医師の指示に従って通院が望ましい。、CIN3・4人は、子宮頸がんがないことを確認する検査(手術)を行う。子宮頸がん1人は治療を行う。なお、CINとはがんになる前の状態のこと ※その他の異常あり15人、未受診・未把握が27人いるため人数不一致※人数は平成30年度に都内の子宮頸がん検診で要精密検査となった20歳代~30歳代の人を100人とした場合の割合です。出典:令和元年地域保健・健康増進事業報告

CIN1~CIN3、子宮頸がんについては<Check 1 子宮頸がんとは?>をご参照ください。

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