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医師(精神保健福祉センター)

都立(総合)精神保健福祉センター

施設紹介

精神保健福祉法により各都道府県・政令指定都市に設置することとされ、精神保健や精神障害者の福祉について次のような専門的な業務を行います。

精神保健福祉相談(思春期青年期等の複雑困難なもの) ・普及啓発 ・調査研究

人材育成 ・技術援助(保健所・区市町村等関係機関) ・医療観察法地域連携

精神医療審査会事務 ・精神障害者保健福祉手帳自立支援医療(精神通院医療)の審査判定

都内には3ヵ所の精神保健福祉センターがあり、地域を分担してこれらを行うほか、次のような業務も行います(センターにより具体的内容は異なります)。

アウトリーチ支援(未治療・治療中断等の精神障害者等への多職種訪問支援。支援対象者への短期宿泊も中部で実施)

精神科デイケア(通過型)

依存症相談拠点(回復支援プログラムや家族講座等も実施)

・災害時における東京DPAT(災害派遣精神医療チーム)の活動拠点(特に亜急性期後)

医師の役割

アウトリーチ支援やデイケアの担当医、依存症等のプログラムや研修の講師、精神保健福祉相談や保健所等との事例検討会での医学的アセスメントや専門的助言、調査研究の推進、審査判定や審査会運営への医学的助言等を担います。

これらを通じて、多職種チームによるリカバリー志向の支援、認知行動療法の応用、地域関係機関との連携、審査判定の実際など、医療機関では通常得難い臨床経験ができます。

望ましい資格

精神保健指定医。医療観察法精神保健判定医等の取得を支援します。
精神科専門医・指導医資格があると、なお良い。

都立病院等との連携

都立病院等を基幹とする精神科専門研修プログラムの専攻医を非常勤で受入れるほか、センター業務に支障ない範囲で都立病院での兼務診療もできます。
現在の常勤医師の出身大学は様々です。

ライフワークバランス

家族の急病時や学校行事などに柔軟に対応できる所内協力体制や休暇制度が整っています。

医師にとっての魅力~精神保健福祉センターで実際に勤務する医師たちの声~

「センターは医療機関の勤務とは異なり、地域の自治体等への技術支援やデイケア、アウトリーチなどを実践しており、例えば、デイケアで発達障害の方を受け入れることで、発達障害支援が可能になります。また、地域の困難事例に出向くアウトリーチは、多くの経験が可能となり、将来訪問医療を目指すうえで大きな力となります。更に、依存症相談支援では、対応の仕方や社会資源を知ることで、依存症外来への対応が可能になるなど、医師として、将来的にも多様な可能性が生まれることが期待できます。」

医師のイラスト

<中部総合精神保健福祉センター>

都立松沢病院に隣接し、都立の3(総合)精神保健福祉センターで最も規模が大きいセンターです。

担当地域

23区西南部(港区、新宿区、品川区、目黒区、大田区、世田谷区、渋谷区、中野区、杉並区、練馬区)

特色

(1)アウトリーチ支援対象者への短期宿泊施設があり、医師当直も実施(当直は条件に応じ3センター医師等が参加)
(2)精神科デイケアでは疾患圏別コースで実施(うつ病等への復職支援、統合失調症や発達障害等への就労支援等。認知行動療法を活用した専門的プログラムを実施)
(3)審査判定の担当部署があり、各審査会も所内で開催

専門医制度での連携

都立松沢病院、都保健医療公社荏原病院

<精神保健福祉センター>

当センターは、古くは昭和35年1月に世田谷区に設置され、昭和41年7月に台東区下谷に開設された、最も歴史のあるセンターです。東京都東部13区と島しょ地域を担当しています。平成31年3月からは、改築した新しい庁舎で業務を実施しています。

担当地域

東部13区(千代田、中央、文京、台東、墨田、江東、豊島、北、荒川、板橋、足立、葛飾、江戸川)及び島しょ

特色

当センターの医師は、所内の多職種チームの一員として主に未治療・医療中断の方に対するアウトリーチ支援、個別支援や回復者プログラムを中心とした依存症の方への支援、本人や家族グループへの関わりを中心とした思春期事例の相談、思春期・青年期を対象としたデイケア、島しょの巡回相談や緊急事例対応などの業務を行っています。

専門医制度での連携

東京都保健医療公社豊島病院、東京都立墨東病院

<多摩総合精神保健福祉センター>

周囲には緑が多く、やすらぐ環境です。
平日日勤のみの業務です。

担当地域

市部及び西多摩郡部(多摩地域26市3町1村)

特色

(1)精神科デイケアは、思春期・青年期デイケアとして、若年利用者のニーズに沿った自立及び就学・就労へのステップアップを目指す各種プログラム(発達障害者に特化したコミュニケーション強化プログラム等)を実施。診療だけでは見えない患者の背景等について時間をかけて深く理解することができます。
(2)アウトリーチ支援は、当センターの多職種(医師、保健師、看護師、作業療法士、福祉職、心理職等)で構成する専門職チームが都保健所をはじめとした多摩地域の関係機関と連携して、訪問を中心とした支援を実施。多職種と協働して支援に当たるため、一人で困難事例を抱えこむようなことはありません。
(3)困難事例の支援検討の機会として、弁護士を招いた法律問題事例検討会を開催。医療の観点だけでなく、介入のコンプライアンスや権利擁護を押さえた観点からも支援技法を深めることができます。(4)多摩地域における依存症相談拠点として、各種専門相談、研修、関係機関(医療機関、司法関係者、行政機関、支援団体等)との連携等を実施。多摩地域の社会資源の知見を広げることができます。

専門医制度での連携

都立多摩総合医療センター

募集状況などはこちらのリンクから確認できます。

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。中部総合精神保健福祉センター

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お問い合わせ

このページの担当は 総務部 職員課 です。

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