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平成28年度輸入果実等の防かび剤検査結果

 かんきつ類及びバナナ51検体について、防かび剤の検査を実施しましたが、食品衛生法で定める使用基準を超えて検出された防かび剤はありませんでした。

平成28年度 輸入果実等の防かび剤(又は防ばい剤)検査結果

平成28年度 輸入果実等の防かび剤検査結果
項 目 検体数 ジフェニル オルトフェニル
フェノール
チアベンダ
ゾール
イマザリル 検体数 フルジオ
キソニル
ピリメタニル
品 名 検出検体数



検出検体数



検出検体数



検出検体数



検出検体数



検出検体数



オレンジ(全果) 18 0 ND ND 0 ND ND 18 4.60 1.21 18 3.60 1.50 6 0 ND ND 0 ND ND
グレープフルーツ(全果) 14 0 ND ND 5 1.20 0.80 10 2.20 0.72 13 2.80 1.09 4 0 ND ND 1 1.22 1.22
レモン(全果) 11 0 ND ND 0 ND ND 11 1.50 0.50 7 1.30 0.69 6 4 1.43 0.79 0 ND ND
タンジェリン(全果) 1 0 ND ND 0 ND ND 1 0.60 0.60 0 ND ND 1 0 ND ND 0 ND ND
メロゴールド(全果) 1 0 ND ND 0 ND ND 1 1.50 1.50 1 1.00 1.00 1 0 ND ND 0 ND ND
バナナ(全果) 3 0 ND ND 0 ND ND 0 ND ND 0 ND ND 0 - - - - - -
バナナ(果肉) 3 0 ND ND 0 ND ND 0 ND ND 0 ND ND 0 - - - - - -
合計 51 0     5     41     39     18 4     1    

単位:ppm(ピーピーエム)
1ppm(ピーピーエム)は0.001g/kg(グラム毎キログラム)を表す。

注1)NDは、検出限界値未満である事を示す。
注2)平均値は、検出した検体数の平均値を示す。

防かび剤又は防ばい剤の使用基準一覧
品名 主要用途 使用基準
対象食品 使用量等の最大限度 使用制限
ジフェニル 防かび剤 グレープフルーツ、
レモン、オレンジ類
0.070g/kg以上残存しないように使用しなければならない。 貯蔵又は運搬の用に供する
容器の中に入れる紙片に浸
潤させて使用する場合以外
に使用してはならない。
オルトフェニル
フェノール
防かび剤 かんきつ類 オルトフェニルフェノールとして0.010g/kgを超えて残存しないように使用しなければならない。  
オルトフェニル
フェノールナトリウム
チアベンダゾール
(TBZ)
防かび剤 かんきつ類 0.010g/kg を超えて残存しないように使用しなければならない。  
バナナ 0.0030g/kg(全体)
0.0004g/kg(果肉)
イマザリル 防かび剤 かんきつ類
(みかんを除く)
0.0050g/kg を超えて残存しないように使用しなければならない。  
バナナ 0.0020g/kg
フルジオキソニル 防かび剤 キウィー 0.020g/kg を超えて残存しないように使用しなければならない。  
かんきつ類
(みかんを除く)
0.010g/kg
あんず(種子を除く)、
おうとう(種子を除く)、
すもも(種子を除く)、
ネクタリン(種子を除く)、
もも(種子を除く)、
ざくろ、西洋なし、びわ、
マルメロ、りんご
0.0050g/kg
ピリメタニル 防かび剤 あんず、おうとう、
かんきつ類(みかんを除く)、すもも、もも
0.010g/kg を超えて残存しないように使用しなければならない。  
西洋なし、マルメロ、りんご 0.014g/kg

単位:g/kg(グラム毎キログラム)

お問い合わせ

このページの担当は 市場衛生検査所 管理課 です。

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以下 奥付けです。