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R4年度 合格体験記

これから受験を目指す皆さんへ、令和4年度に板橋看護専門学校に入学した1年生からのメッセージです。

社会人入学試験

私は約5年間の社会人生活を経て、看護師を目指すことを決めました。
この学校を志望した理由の1つは、模擬病棟を持っていることです。
私は、臨地実習以外の時間でも実践的な環境で看護を学ぶことができる学校に行きたいと思っていたため、模擬病棟があることはとても魅力的でした。
また、グループワークを重視した学びを大切にしていることも志望理由の1つです。
社会人経験を通して、組織の中で生きていくにはグループワークで求められる力が役に立つと実感していたため、板橋看学が重視している学びは大きな魅力となりました。

 

受験勉強は、社会人入試に絞って勉強を進めました。
医療系小論文の参考書を購入して勉強していましたが、制限時間内でまとまりのある文章を書くことが難しく、自力での勉強に限界を感じました。
また、社会人入試の小論文は課題文の要約が出題されるため、ここについては特別の対策が必要だと感じました。
そこで6月からは小論文の塾に入り、一から書き方を学びました。
2か月かけて小論文の基礎を固め、8月からは制限時間の中で小論文を1本書くことを毎日繰り返しました。
おすすめの勉強法は、書いた小論文は必ず誰かに見てもらうことです。
一人で書いていると主観的な文章になってしまうため、家族、予備校の先生、友人など、誰でも良いので、必ず誰かに見てもらうと良いと思います。
自分では上手く書けたつもりでも、人に見せると「分かりにくい」と言われたり、自分の想定とは異なった捉え方をされてしまったりすることがあります。
誰かに見てもらって意見を頂き、修正を繰り返すことで、誰にでも理解しやすく、まとまった文章が書けるようになっていきます。

願書も小論文と同様、他の人に添削して頂きながら作成しました。
願書と面接については、自己分析をしっかりとすることが重要です。
なぜ今の仕事を辞めてまで看護師になりたいのか、理想の看護師像とその理由など、とことん掘り下げて願書を書く前に紙に書き起こしたのですが、これが自己分析でとても役立ちました。
特に、対人援助職と呼ばれる専門職は看護師以外にもたくさんあるので、なぜ看護師になりたいのかについては、しっかり自己分析をして言語化できるようにしておくと良いと思います。
 
自分の中の看護師になりたい理由を文章化、言語化して頭にしっかり入れておくと、それが志望動機の軸となります。もし面接で予期せぬ質問が来てしまっても、軸に立ち返って考え答えることができるため、看護師になりたい理由は、誰が聞いても理解してもらえるようにまとめておくと良いと思います。

以上が私の合格体験記です。
仕事や子育てをしながら受験勉強をされる方もいらっしゃると思います。
1人でこなそうとせずに、周囲の方の力をお借りして、準備や対策を進めて行ってください。
看護師になりたいという自分の決意に自信と誇りを持って、前向きに取り組んでいけば、必ず結果はついてくると思います。
お身体を大切に、頑張ってください。
微力ながら応援しています。

推薦入学試験

3年生になって塾の先生方や家族とも進路について話すようになりました。
そこで進路の話を聞く機会が増え、自分自身も将来のために学校選びから慎重に考えるようになりました。大学か専門学校のどちらに進学するかとなった時に、専門学校では実習が充実している点など様々な理由から、専門学校を志望することに決めました。
その中でも都立板橋看護専門学校は国家試験の合格率も高く、国家試験対策もしっかり行っており、設備や学校の特色に特に魅力を感じたため志望しました。

私は推薦入学での進学を希望していたため、試験の対策は、前提として、日々の高校生活を真面目で穏やかに過ごすことを大切にしていました。
また、小論文・面接の試験対策を同時並行して行っていました。
小論文の対策は、担任の先生や小論文担当の先生に何度も添削をしてもらいました。
そして、過去問に似ているテーマを20種類くらい書き、とにかく慣れるようにしました。
面接の対策は、高校の先生に面接を見てもらいました。面接をお願いする先生を選ぶ際、普段よく話す先生よりあまり関わらない先生に練習相手になってもらいました。看護学校ならではの質問をしてもらうようお願いし、本番さながらの練習を目指しました。
私が行っていた対策方法は、決して珍しくない方法です。
とにかく数をこなすことが1番の自信につながると感じるので、やったことが全て本番にいかされると思って、たくさん練習をするといいと思います。
「絶対に受かる」という強い気持ちをもって、合格を勝ち取ってください。応援しています!

一般入学試験

私が都立板橋看護専門学校を志望した理由は、国家試験合格率の高さや模擬病棟などの設備が整っていて、良い環境の中で学習できると思ったからです。

一次試験の学科試験の対策については、どの教科も過去問を解きました。
また、インプットばかりするのではなく、アウトプットをたくさんしました。

国語は文章問題中心に勉強しました。
一日数題文章問題を解き、読解力をつけるようにしました。
特にキーワードやキーセンテンスに注意しながら読み、毎回要約を書き本文の重要なところを押さえるようにしました。
また、問題を解いていく中で分からなかった漢字や言葉は調べて覚えました。

数学は過去問や過去問の類似問題を重点的に勉強しました。
必要な途中式や使った公式を残し、どのように考えたのかわかるようにしていました。
このようにして答え合わせ後に、考え方は合っているが計算ミスなのか、そもそも考え方が違うのか解答と見比べて振り返るようにしたり、わからないところを明確にし先生に質問するようにしました。

英語は長文問題を解けるようにするために、単語,熟語,文法を中心に勉強しました。
また、長文問題を一日一題解き、文章と文章の因果関係や問題の根拠となる文章を見つけられるようにしました。

どの科目も問題数がかなりあるので、過去問を解くときには時間を測りながら解き、見直しをする時間も含めて、時間内に解けるようにするとよいと思います。
また、正解の選択肢を選ぶだけではなく、不正解の選択肢のどこが間違っているのかを考えるよする習慣をつけると、一問でより多くのことを学べるのでよいと思います。

二次試験の面接については、一冊面接ノートのつくり、そのノートに面接で聞かれそうな質問とその答えを文章で書いていました。
一応文章を考えておきますが、丸暗記して本番に臨むよりも何を伝えたいのかを頭に入れておきました。文章の添削や面接の一連の流れは先生にお願いをし、練習をしました。

お問い合わせ

このページの担当は 板橋看護専門学校 教務担当 です。

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以下 奥付けです。