東京都子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進事業
※平成25年4月1日より、子宮頸がん予防ワクチン、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチンが定期予防接種化されたことに伴い、当事業は平成24年度をもって終了しました。
東京都では、東京都子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進臨時特例基金を設置し、区市町村が実施する子宮頸がん予防ワクチン、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチンの接種事業に対して、基金から補助を行っています。
接種費用、接種対象者、接種医療機関等はお住まいの区市町村の予防接種担当にお問い合わせください。
事業の詳細は厚生労働省ホームページをご覧ください
東京都子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進臨時特例基金の活用実績
基金の活用実績は以下のとおりです。
東京都子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進臨時特例基金の活用実績(平成22年度)(PDF:56KB)
東京都子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進臨時特例基金の活用実績(平成23年度)(PDF:56KB)
東京都子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進臨時特例基金の活用実績(平成24年度)(PDF:56KB)
ワクチン接種実績(平成24年度)(CSV:130bytes)
ワクチン接種実績(平成24年度)(CSV:205bytes)
PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader DC(旧Adobe Reader)が必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Adobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ
お問い合わせ
このページの担当は 感染症対策部 防疫・情報管理課 防疫担当(03-5320-4482) です。
