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新型コロナワクチンの有効性・安全性

予防接種を受けることができない人・注意が必要な人

下記にあてはまる方は、ワクチンの接種ができない、または接種に注意が必要です。
当てはまるかどうかや、ワクチンを受けて良いか、ご不明な方は、その病気を診てもらっている主治医にご相談ください。
また、当てはまると思われる方は、必ず接種前の診察時に医師へ伝えてください。

受けることができない人

・明らかに発熱している人(※1)
・重い急性疾患にかかっている人
・ワクチンの成分に対し、アナフィラキシーなど重度の過敏症(※2)の既往歴のある人
・SARS-CoV-2ワクチン接種後に血小板減少症を伴う静脈もしくは動脈の血栓症を起こしたことがある人(アストラゼネカ社ワクチン)
・毛細血管漏出症候群の既往歴のある人(アストラゼネカ社ワクチン)
・上記以外で、予防接種を受けることが不適当な状態にある人
(※1)明らかな発熱とは通常37.5℃以上を指します。ただし、37.5℃を下回る場合も平時の体温を鑑みて発熱と判断される場合はこの限りではありません。
(※2)アナフィラキシーや、全身性の皮膚・粘膜症状、喘鳴、呼吸困難、頻脈、血圧低下等、アナフィラキシーを疑わせる複数の症状。

注意が必要な人

・抗凝固療法を受けている人、血小板減少症または凝固障害(血友病など)のある人
・過去に免疫不全の診断を受けた人、近親者に先天性免疫不全症の方がいる人
・心臓、腎臓、肝臓、血液疾患や発育障害などの基礎疾患のある人
・過去に予防接種を受けて、接種2日以内に発熱や全身性の発疹などのアレルギーが疑われる症状がでた人
・過去にけいれんを起こしたことがある人
・ワクチンの成分に対して、アレルギーが起こるおそれがある人

妊娠中、又は妊娠している可能性がある人、授乳されている人は、接種前の診察時に必ず医師へ伝えてください。

ワクチンの有効性・安全性(ファイザー社)

有効性について

新型コロナウイルス感染症の発症を予防します。本ワクチンを受けた人が受けていない人よりも、新型コロナウイルス感染症を発症した人が少ないということが分かっています。(発症予防効果は約95%と報告されています。)
なお、本ワクチンの接種で十分な免疫ができるのは、2回目の接種を受けてから7日程度経って以降とされています。現時点では感染予防効果は明らかになっていません。ワクチン接種にかかわらず、適切な感染防止策を行う必要があります。
※詳細については、 「ファイザー社の新型コロナワクチンについて」(厚生労働省ホームページ)をご覧ください。

安全性について

主な副反応は、頭痛、関節や筋肉の痛み、注射した部分の痛み、疲労、寒気、発熱等があります。
また、まれに起こる重大な副反応として、ショックやアナフィラキシーがあります。
なお、本ワクチンは、新しい種類のワクチンのため、これまでに明らかになっていない症状が出る可能性があります。接種後に気になる症状を認めた場合は、接種医あるいはかかりつけ医に相談しましょう。
万が一、ワクチンの接種によって健康被害が生じた場合には、国による予防接種健康被害救済制度がありますので、お住まいの各自治体にご相談ください。

ワクチンの有効性・安全性(武田/モデルナ社)

有効性について

新型コロナウイルス感染症の発症を予防します。 本ワクチンを受けた人は受けていない人よりも、新型コロナウイルス感染症を発症した人が少ないということが分かっています。(発症予防効果は約94 %と報告されています。)
なお、臨床試験において、本ワクチンの接種で十分な免疫が確認されるのは、2回目の接種を受けてから14日以降です。現時点では感染予防効果は十分には明らかになっていません。ワクチン接種にかかわらず、適切な感染防止策を行う必要があります。
※詳細については、 「武田/モデルナ社の新型コロナワクチンについて」(厚生労働省ホームページ)をご覧ください。

安全性について

主な副反応は、注射した部分の痛み(※)、頭痛、関節や筋肉の痛み、疲労、寒気、発熱等があります。
(※)接種直後よりも接種翌日に痛みを感じる方が多いです。接種後1週間程度経ってから、痛みや腫れなどが起きることもあります。
また、まれに起こる重大な副反応として、ショックやアナフィラキシーがあります。
なお、本ワクチンは、新しい種類のワクチンのため、これまでに明らかになっていない症状が出る可能性があります。接種後に気になる症状を認めた場合は、接種医あるいはかかりつけ医に相談しましょう。
万が一、ワクチンの接種によって健康被害が生じた場合には、国による予防接種健康被害救済制度がありますので、お住まいの各自治体にご相談ください。

ワクチンの有効性・安全性(アストラゼネカ社)

有効性について

新型コロナウイルス感染症の発症を予防します。本ワクチンの接種を受けた人は、受けていない人よりも、新型コロナウイルス感染症を発症した人が少ないということが分かっています。(臨床試験を通じて、約70%等の発症予防効果が確認されています。)
なお、本ワクチンの接種で十分な免疫が確認されたのは、2回目の接種を受けてから15日以降です。また、感染を完全に予防できる訳ではありません。ワクチン接種にかかわらず、適切な感染防止策を行う必要があります。
※詳細については、「アストラゼネカ社の新型コロナワクチンについて」(厚生労働省ホームページ)をご覧ください。

安全性について

主な副反応は、注射した部分の痛み、頭痛、関節や筋肉の痛み、倦怠感、疲労、寒気、発熱等があります。なお、臨床試験では、これらの症状は2回目の接種時より1回目の接種時の方が、発現頻度が高い傾向が見られています。また、まれに起こる重大な副反応として、ショックやアナフィラキシーがあります。
ごく稀ではあるものの、ワクチン接種後に血小板減少症を伴う血栓症(※1)、毛細血管漏出症候群(※2)、ギラン・バレー症候群などの脱髄疾患(※3)を発症した例が、海外で報告されています。接種後に次のような症状が現れたら、速やかに医療機関を受診してください。
(※1)持続する激しい頭痛、目のかすみ、息切れ、錯乱、けいれん、胸の痛み、足のむくみや痛み、持続す
    る腹痛、接種部位以外の内出血(あざ)などの症状。なお、これらの症状の殆どは接種後28日以内
    に起きることが多く、また、2回目の接種後よりも1回目の接種後に起きることが多いです。
(※2)手足のむくみ、低血圧などの症状。
(※3)手足の力が入りにくいなどの運動障害、しびれなどの感覚障害、排尿・排便障害、目のかすみなどの
    視力障害。
なお、本ワクチンは、新しい種類のワクチンのため、これまでに明らかになっていない症状が出る可能性があります。接種後に気になる症状を認めた場合は、接種医あるいはかかりつけ医に相談しましょう。
万が一、ワクチンの接種によって健康被害が生じた場合には、国による予防接種健康被害救済制度がありますので、お住まいの各自治体にご相談ください。

ワクチンの効果に関する都モニタリング会議資料

ワクチン接種歴の有無が判明している8月1日から9月30日までにコロナで亡くなった534名のうち、約8割が未接種の方でした。ワクチン接種により、コロナによる死亡を抑える効果が見られています

【出典】(第66回)東京都新型コロナウイルス感染症モニタリング会議資料(令和3年10月7日)
「09 都内のL452R変異株スクリーニング実施状況(7ページ目)」
https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/taisaku/saigai/1013388/1015693.html

お問い合わせ

このページの担当は 東京都福祉保健局感染症対策部防疫・情報管理課(電話03-5320-4359) です。

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