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自宅療養中の注意事項・相談窓口など

1 自宅療養中の方の健康管理

(1)症状が悪化した場合は速やかに連絡してください

体調が急変することもあるので、症状(酸素飽和度の低下、発熱、咳、痰、倦怠感など)が悪化した場合、
すぐにかかりつけ医等や保健所、自宅療養者フォローアップセンターに連絡してください。また、「救急車の
要請が必要な症状の目安」に該当した場合は、速やかに119番に連絡してください。


妊娠中に新型コロナウイルス感染症に罹患され、自宅療養や宿泊療養される方はこちらをご覧ください。
【参考】
公益財団法人 日本産科婦人科学会

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。 「新型コロナウイルス感染で妊娠中に自宅療養や宿泊療養(ホテルなど)となられた方へ」

(2)ご自身の健康状態の観察を行いましょう

  • 療養期間中は毎日、原則1日2回、酸素飽和度の計測や体温測定、顔色、息苦しさ等の症状の変化など、ご自身の健康状態の観察を行って下さい。
  • 新型コロナウイルス感染症患者には、発症時は症状がない又は軽い場合でも、時間の経過の中で急激に症状が悪化すること例もみられることから、症状の変化等に留意しましょう。
  • 飲酒・喫煙は厳禁です。(健康状態の正確な把握が困難となる恐れや、症状が悪化する恐れがあるため)
  • 服薬中の薬剤がある場合は、自宅療養期間中の薬剤について、かかりつけ医等にご相談ください。

健康観察のチェックポイント

パルスオキシメーターの使用方法

血中酸素飽和度(SpO2)は、療養中の健康状態を確認する重要な指標です。
SpO2が低下し、呼吸不全の状態に陥っても本人に自覚症状がなく、重症化しているケースがあります。
SpO2を測定することで、重症化のリスクを早期に発見することができますので、健康観察の際はパルスオキシメーターを使用し、SpO2の数値を測定してください。

保健所で健康観察を行う療養者や発生届対象の自宅療養者フォローアップセンターで健康観察を行う療養者には、保健所から依頼のあった方に対し、パルスオキシメーターを配送しています。
また、貸し出しを行っている区市保健所もあります。

【使用上の注意】

  • 手を動かしたりせず、安静な状態で測定してください
  • 指先が冷たい、指が汚れている、マニキュアを塗っている場合は、反応しない場合があります

(3)体調が悪化した時の連絡先・新型コロナ感染症に関する連絡先

自宅療養サポートセンター(うちさぽ東京)
 相談対象者:(1) 自宅療養中で体調に不安がある方
       (2) 食料品やパルスオキシメーターの配布を希望する方
       (3) 医療面・健康面以外での一般的な相談がある方 等
 受付時間:24時間(土・日・祝日を含む毎日
 電話番号:0120-670-440
詳細はこちらのページをご確認ください。

都内保健所
 都内保健所の連絡先一覧はこちら

新型コロナウイルス感染症に関する一般相談
 新型コロナコールセンター
 相談内容:新型コロナウイルス感染症に関すること(予防・症状への対応など)
 受付時間:9時00分~22時00分、土・日・祝日を含む毎日
 電話番号:0570-550571

こころの相談窓口はこちらをご覧ください。

(4)自宅療養中の注意事項 リーフレット

自宅療養中に行っていただきたい健康観察や相談窓口についてまとめましたのでご覧ください。

(5)療養の終了について

療養解除の目安

以下、アまたはイの要件を満たしていることが療養解除の目安です。

・有症状者の場合:

 ア 発症日を0日として7日間経過し、かつ症状軽快後24時間経過していること。

 イ 7日目で症状が軽快していない場合、症状軽快時から24時間経過していること。

・無症状者の場合:

 ア 検体採取日を0日として7日間経過していること。

 イ 検体採取日を0日として5日目に検査キットによる検査で陰性を確認していること。
   この場合、5日間経過後(6日目)に解除可能。
   また、6日目の検査で陰性を確認していること。
   この場合、同日(検査結果確認後)に解除可能。
   ただし、使用する検査キットは薬事承認を得たものであること。
  
薬事承認された抗原定性検査キットについては、以下のHPからご確認いただけます。

医療用:https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_11331.html

一般用:https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27779.html

それまで症状がなかったものの療養終了近くになり発熱等の症状が出て、解熱剤等を服薬した場合は療養延長になる場合がございます。内服前には必ず検温していただき、フォローアップセンターまで御連絡ください。
 

療養解除後の留意点

療養終了後であっても、
・(1)の有症状者のアまたはイに当てはまる方は、発症日を0日として10日間
・(2)の無症状者のアまたはイに当てはまる方は、検体採取日を0日として7日間

 を経過するまでは、感染リスクが残存することから、検温など御自身による健康状態の確認や、高齢者等ハイリスク者との接触、ハイリスク施設への不要不急の訪問、感染リスクの高い場所の利用や会食等を避けること、マスクを着用すること等の自主的な感染予防行動を徹底していただくようお願いします。

2 家庭内感染を防ぐために

(1)同居者に感染を広げない8つのポイント

同居の方、ご家族、周囲の方に感染を広げないために、感染予防8つのポイントを実践しましょう。

(2)「自宅療養者ハンドブック」 ~感染を広げないために~

自宅療養者向けハンドブック

 東京iCDC専門家ボードが作成したハンドブックでは、家庭内の感染予防策について、ご自宅で療養される際に、気を付けていただきたいことをまとめています。
 詳細はこちらをご覧ください。⇒自宅療養者向けハンドブック

PDF版ダウンロード

新型コロナウイルス感染症 自宅療養者向けハンドブック(第3版)
Self-Isolation Handbook for COVID-19 Patients First Edition (英語版)(PDF:673KB)

3 自宅療養者フォローアップセンター

 都は、自宅療養者フォローアップセンターを設置し、自宅療養をされる方のうち、保健所や陽性者登録センターから依頼・連絡のあった方のサポートを行っています。

 具体的な利用方法については、こちらを ご覧ください。
 ⇒自宅療養者フォローアップセンターから健康観察を受ける方へ

4 自宅療養中のこころの相談窓口一覧

こころの電話相談
 相談内容:お住いの住所地により都内3か所の精神保健福祉センターで都民の方のこころの健康に関する相談を匿名でお受けしています。
 お悩みやお気持ちを伺い、不安を和らげるお手伝いをさせていただきます。
 受付時間:9時00分~17時00分、平日
 電話番号:精神保健福祉センター 03-3844-2212
 【担当地域:千代田・中央・文京・台東・墨田・江東・豊島・北・荒川・板橋・足立・葛飾・江戸川の各区と島しょ地域】
 電話番号:中部総合精神保健福祉センター 03-3302-7711
 【担当地域:港・新宿・品川・目黒・大田・世田谷・渋谷・中野・杉並・練馬の各区】
 電話番号:多摩総合精神保健福祉センター 042-371-5560
 【担当地域:多摩全域】

心の悩みにおける相談窓口一覧(厚生労働省HP)
 https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000643326.pdf
 相談内容:私生活において不安で眠れないといった悩みや、生きづらさを感じるなど様々な悩みを相談したい場合の情報をまとめています。

こころといのちのほっとライン
 相談内容:生きるのがつらい
 受付時間:12時00分~翌朝5時30分、土・日・祝日を含む毎日
 電話番号:0570-087478

相談ほっとLINE@東京
 相談内容:生きるのがつらい
 受付時間:15時00分~22時30分、土・日・祝日を含む毎日
 http://nav.cx/emOsdwi

AIチャットボット「こころコンディショナー」
 外部有識者等が制作したAIチャットボットにより、こころのケアを支援します。
 https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/iryo/tokyokaigi/chatbot.html

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