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療養に備えて準備をしておきましょう

1 いざという時に備えて

新型コロナウイルス感染症の感染規模が拡大し、いつ感染するかわからない状況です。
陽性者ご本人ばかりでなく、同居しているご家族も濃厚接触者であれば、不要不急の外出は控えていただくことになります。
そのため、療養期間中に食料品や日用品が不足し困らないように、必要なものを確認し、事前に準備しておくと安心です。
また、家族に感染を広げないためにも、ご自宅の療養環境の準備もしておきましょう。

2 療養期間について

(1)症状がある方
発症日を0日として7日間経過し、かつ、症状軽快から24時間経過している場合、8日目から療養の解除が可能です。
ただし、入院している場合には、発症日を0日として10 日間経過し、かつ、症状が軽快してから72 時間経過した場合には11 日目から療養の解除が可能です。
それまで症状がなかったものの療養終了近くになり発熱等の症状が出て、解熱剤等を服薬した場合は療養延長になる可能性がございます。

(2)無症状の方
検体採取日を0日として7日間を経過した場合には8日目に療養の解除が可能です。
これに加えて、5日目の検査キットによる検査で陰性を確認した場合には、5日間経過後(6日目)に療養の解除が可能です。

(3)濃厚接触者の方
新型コロナウイルス感染者と接触のあった日の翌日または住居内で感染対策を講じた日、いずれか遅い方を0日目として5日間(6日目解除)の自宅待機が必要です。

身近な人が新型コロナウイルス感染症になった方へ~自分が濃厚接触者だと思ったら~

なお、抗原定性検査キット(体外診断用医薬品※)により2日目と3日目に検査を行い、陰性が確認された場合には、3日目から待機を解除することが可能です。

※体外診断用医薬品として承認を受けているキット

(4)症状がある方は10日間、無症状や濃厚接触者の方は7日間が経過するまでは、自身による検温、高齢者等重症化リスクのある方との接触や感染リスクの高い行動を控えていただく等、自主的な感染予防行動の徹底をお願いします。

3 服用中の薬について

  • 服用中のお薬がある場合は、2週間分程度ご用意ください。
  • 自宅療養中にお薬が不足することがないよう準備してください。
  • もしなくなりそうな場合は、かかりつけ医の電話診断を受けたうえで、お薬の処方を受けるなどしてください。

4 食料品や日用品 準備しておきたいもの

東京都では、同居されている方や知人から買い物の支援を受けられない方、またはインターネット通販や宅配サービス等での食料品の調達が難しい方など、食料の調達が困難な方に食料品を配送しています。
詳しくは、自宅療養サポートセンター(うちさぽ東京)のページからお申し込みください。

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。自宅療養サポートセンター(うちさぽ東京)のご案内

※同居家族など濃厚接触者には不要不急の外出の自粛をお願いしていますが、食事の買い出しは不要不急には当たりません。マスクの着用など感染対策をして、食料や日用品等の調達をお願いいたします。

食料品と日用品を2週間分を目安として備蓄しておくと安心です。

家族構成によっても必要な食料品や日用品は変わってきますので、ご家族で相談し、必要なものをリストアップして、準備をしておきましょう。

また、健康保険証は、すぐ持ち出しできるようにしておきましょう。

(1) 備えておきたい食料品の事例

(2) 備えておきたい日用品の事例

(3) 日常備蓄を実践しましょう

普段使用している食料品や生活必需品を少し多めに備える、 「日常備蓄」を実践しましょう。

【参考】 東京防災

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。東京防災

【参考】東京のくらし防災

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。東京のくらし防災

5 療養環境の準備

(1) 生活環境の準備

  • 同居する方との接触を最小限に抑えるため、同居の方とは部屋を分けてください。
  • 住宅事情から部屋を分けることができない場合は、少なくとも2メートル以上の空間をあけ、仕切やカーテンでエリアを区切って過ごしてください。
  • 家の中でも、家族全員が常に不織布マスクをしっかりと着用しましょう。
  • 部屋の中などの閉鎖空間では、常に窓を10cm以上あけ、確実に換気を行います。
  • 洗面所・トイレもご本人専用のものが望ましいですが、共用する場合は、ドアノブや手すりの消毒や十分な清掃と換気を行いましょう。入浴は陽性者の方が最後にしましょう。
  • 同居されている方も、感染者の自宅療養期間中は、ご自身の健康状態を毎日確認してください。

(2) 衛生環境の準備

リネン(タオル、シーツ、枕など)、食器、歯ブラシなど身の回りのものは、同居の方との共用は避けます。
特に、洗面所やトイレのタオルに注意してください。

(3) 自宅療養者ハンドブック

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。自宅療養者向けハンドブック ~感染を広げないために~

感染を広げないための、自宅療養期間中の過ごし方は、自宅療養者ハンドブックをご覧ください。     

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