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感染に備えて、検査キット、薬、食料品などの準備をしておきましょう

いざという時に備えて

新型コロナウイルス感染症の感染規模が拡大し、いつ感染するかわからない状況です。
この冬は、新型コロナウイルス感染症が今夏以上に拡大し、季節性インフルエンザと同時に流行する可能性が指摘されています。
ご自身で感染を確認し、自宅療養できるよう、新型コロナ抗原検査キットや解熱鎮痛薬をあらかじめ購入しておきましょう。
また、療養期間中に食料品や日用品などが不足し困らないように、必要なものを確認し、1週間分を目安として事前に準備しておくと安心です。

■ 療養期間・待機期間について

家族に感染を広げないためにも、ご自宅の療養環境の準備もしておきましょう。   

リーフレット:この冬、コロナ・インフルエンザ同時流行に備えて

抗原検査キットをご用意ください

抗原検査キットの常備について

発熱や咳などの症状が出たときに、医薬品として承認された抗原検査キット(「体外診断用医薬品」または「第1類医薬品」の表示があるもの※)を使用して、ご自身で新型コロナに感染しているかどうかの検査を実施できます。

※「研究用」と称するものは、国が承認しておらず、性能等が確認されていません。

季節性インフルエンザの流行時には、新型コロナの検査結果が陰性だった場合、季節性インフルエンザにり患している可能性があります。

新型コロナ陰性確認後、発熱外来(診療・検査医療機関)以外の医療機関でも診断と必要な治療(抗インフルエンザ薬は発症後48時間以内の投与)を受けられるよう、薬局等で新型コロナウイルス用の抗原検査キットを購入し常備しておきましょう。

■ 新型コロナウイルス感染症の体外診断用医薬品(検査キット)の承認情報(厚生労働省)
■ 新型コロナウイルス感染症の一般用抗原検査キット(OTC)の承認情報(厚生労働省)

抗原検査キットの配布

東京都では、現に発熱等の症状のある方(有症状者)や自宅待機中の濃厚接触者(無症状)の方で、検査キットを入手することが困難な方に個別に検査キットを配布しています。

有症状者には原則翌日お届け、無症状の濃厚接触者には申込から概ね2~3日程度でお届けとなります。

※申込みできる回数に限りがあります。

※発症や濃厚接触者となった時点で配布する物であり、事前の備蓄用ではありません。

■ 抗原定性検査キットの配布(詳細は申込み専用サイト内の説明を御確認ください。)

陽性だった場合

検査キットを使用し陽性だった場合、重症化リスクの低い65歳未満の方(妊婦及び入院・新型コロナ治療薬・酸素投与が必要な方を除く。)は、陽性者登録センターに登録することで、健康観察、食料品・パルスオキシメーターの配送、宿泊療養施設での療養などの支援が受けられます。
重症化リスクの高い方(高齢者・基礎疾患がある方・妊婦等)は、発熱外来(診療・検査医療機関)を受診し、受診時に検査キットで確認した結果を医師にお伝えください。
以下の「発熱など体調不良時の対応について」をご確認いただき、重症化リスク等に応じた受診・療養にご協力をお願いします。
■ 東京都陽性者登録センター(検査で陽性が判明した場合)
■ 発熱など体調不良時の対応について

市販の解熱鎮痛薬など薬の常備をお願いします

解熱鎮痛薬の常備について

ご自宅で療養される場合に備え、市販の解熱鎮痛薬を用意しておきましょう。
用法・用量を確認のうえ使用してください。ご心配な方は、購入時に薬剤師にご相談ください。
以前にお薬でアレルギーやぜんそくが起きたことがある方、他のお薬を服用中の方、妊娠している方、お子さんに使用する場合、その他ご心配な場合は、購入時に薬剤師にご相談ください。
なお、医療用と同じ成分を含む一般用医薬品の一覧については、厚生労働省や公益社団法人東京都薬剤師会のホームページをご覧ください。
■ 市販の解熱鎮痛薬の選び方(厚生労働省)
■ 公益社団法人東京都薬剤師会(リンク先のPDFファイル「医療用と同じ成分を含む一般用医薬品」をご覧ください。)

服薬中の薬について

服用中のお薬がある場合は、1週間分を目安として、自宅療養中にお薬が不足することがないよう準備しておきましょう。

もしなくなりそうな場合は、かかりつけ医の電話診断を受けたうえで、お薬の処方を受けるなどしてください。

食料品や日用品を準備しておきましょう

1週間分を目安として、食料品や日用品を備蓄しておくと安心です。

なお、東京都では、同居されている方や知人から買い物の支援を受けられない方、またはインターネット通販や宅配サービス等での食料品の調達が難しい方など、食料の調達が困難な方に食料品を配送しています。

■ 自宅療養サポートセンター(うちさぽ東京)のご案内

※同居家族など濃厚接触者には不要不急の外出の自粛をお願いしていますが、食事の買い出しは不要不急には当たりません。マスクの着用など感染対策をして、食料や日用品等の調達をお願いいたします。
家族構成によっても必要な食料品や日用品は変わってきますので、ご家族で相談し、必要なものをリストアップして、準備をしておきましょう。
また、健康保険証は、すぐ持ち出しできるようにしておきましょう。

療養環境の準備

(1) 生活環境の準備

  • 同居する方との接触を最小限に抑えるため、同居の方とは部屋を分けてください。
  • 住宅事情から部屋を分けることができない場合は、少なくとも2メートル以上の空間をあけ、仕切やカーテンでエリアを区切って過ごしてください。
  • 家の中でも、家族全員が常に不織布マスクをしっかりと着用しましょう。
  • 部屋の中などの閉鎖空間では、常に窓を10cm以上あけ、確実に換気を行います。
  • 洗面所・トイレもご本人専用のものが望ましいですが、共用する場合は、ドアノブや手すりの消毒や十分な清掃と換気を行いましょう。入浴は陽性者の方が最後にしましょう。
  • 同居されている方も、感染者の自宅療養期間中は、ご自身の健康状態を毎日確認してください。

(2) 衛生環境の準備

リネン(タオル、シーツ、枕など)、食器、歯ブラシなど身の回りのものは、同居の方との共用は避けます。
特に、洗面所やトイレのタオルに注意してください。

(3) 自宅療養者ハンドブック

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。自宅療養者向けハンドブック ~感染を広げないために~

感染を広げないための、自宅療養期間中の過ごし方は、自宅療養者ハンドブックをご覧ください。     

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