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身近な人が新型コロナウイルス感染症になった方へ

濃厚接触者は、「自分が発症する可能性」と「無症状でも他人に感染を拡げる可能性」があります。
同居のご家族などが新型コロナウイルス感染症と診断され、「自分は濃厚接触者かもしれない。」と思ったら、
体調悪化を防ぎ、感染拡大を防ぐため、ご自身の体調管理と健康観察期間中の外出の自粛をお願いします。


なお、新型コロナウイルス感染症の潜伏期間(感染してから発症するまで)は最長で14日間と言われています。
一度検査で陰性になってもそのあとに発症する方もいるため、検査が陰性であっても健康観察期間である14日間の自宅待機の期間は外出を自粛してください。

濃厚接触者の定義(参考)

*保健所が濃厚接触者を決定する場合は、これらの定義を参考に総合的に判断します。


濃厚接触者とは、新型コロナウイルス感染症の患者と感染可能期間(※)に接触した者のうち、次の範囲に該当する方のことを言います。

1. 同居あるいは長時間の接触(車内・航空機内等を含む)
2. 適切な感染防護なしに新型コロナウイルス感染症患者を診察、看護もしくは介護した
3. 患者の痰や体液等の汚染物質に直接触れた可能性が高い
4. 手で触れることのできる距離(目安として1メートル)で、必要な感染予防策なしで、
   陽性者と15分以上の接触があった者 
  (周囲の環境や接触の状況等個々の状況から患者の感染性を総合的に判断されます)


※感染可能期間とは

1. 発熱及び咳・呼吸困難などの急性の呼吸器症状を含めた新型コロナウイルス感染症を疑う症状
  (発熱、咳、呼吸困難、全身倦怠感、咽頭痛、鼻汁・鼻閉、頭痛、関節・筋肉痛、
   下痢、嘔気・嘔吐など)を呈した2日前から隔離開始までの間
2. 無症状病原体保有者の感染可能期間は、陽性確定に係る検体採取日の2日前から
   入院、自宅や施設等待機開始までの間

(参考:国立感染症研究所の「新型コロナウイルス感染症患者に対する積極的疫学調査実施要領」

   (令和3年1月8日暫定版) )

健康観察期間中の過ごし方

1. 1 日2 回(朝・夕)体温測定をし、ご自身で症状の有無を確認してください。
  発熱、咳、息苦しさ、強い倦怠感などの症状に注意し、
  症状がみられたら、 かかりつけ医に受診してください。
  かかりつけ医がいない場合は、東京都発熱相談センター(03-5320-4592 )にご相談ください。


2. 不要不急の外出や周囲の方との接触は控えてください。
  やむを得ない場合は、マスクの着用と手指衛生などの感染予防策を必ず行ってください。


3. 同居者がいる場合は、以下の点に注意してください
 ・家庭内ではタオルの共用を避け、可能な限り空間を分けて生活してください。
 ・咳エチケット(マスクやティッシュ、ハンカチ、袖、肘の内側などを使って口や鼻をおさえる、
  マスクの着用等)の遵守、石けんと流水での手洗い、アルコール消毒を心がけてください。
 ・手を触れる共用部分は、次亜塩素酸ナトリウム又は濃度60%以上のアルコールで消毒しましょう。
 ・鼻をかんだティッシュや使用した使い捨てマスクは、すぐにビニール袋に入れて、
  密封して廃棄してください。

検査を受けたい場合

かかりつけ医かご自宅近くの医療機関に事前にご連絡の上、ご受診ご相談ください。
症状がある場合、料金は保険適応になります。
症状がない場合、自費検査になることもあります。ご相談された医療機関にご確認ください。
*検査を受けて結果が陰性であっても、14日間の健康観察期間中は症状の有無に注意し、自宅待機をお願いいたします。

お問い合わせ

お住まいの保健所にお問い合わせください。
東京都内の保健所・保健センター 一覧

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以下 奥付けです。