このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動

本文ここから

健康観察を実施した医療機関への協力金について

【重要】本事業における自宅療養者への健康観察は、令和5年5月7日(日)をもって終了しました。

令和5年度分の実績報告書は、令和5年5月15日(月)締切厳守(消印有効)でのご提出をお願いします。

・令和5年度分については、5月7日(日)までに発生届が出され、かつ、
 同日までに健康観察を実施することで交付要件を満たした案件が協力金の支給対象となります。
・事務局審査・指示による再提出を含め、本締切が令和5年度分実績報告の最終期限となります。
・期限までのご提出(再提出を含む)を確認できない場合、協力金の支給対象外となります。
 令和4年度分同様、締切後の遡及のお支払は一切できませんので、ご注意ください。

令和4年度分実績報告書の受付は終了しました。

・昨年度同様、過年度分遡及のお支払は一切できませんので、ご注意ください。

マニュアル及びQ&A

本事業に関するマニュアル及びQ&Aは、以下のとおりです。

マニュアル本編

マニュアル本編(PDF:5,844KB) ※随時更新しております。更新箇所は、改訂と表記しております。
※こちらは7月時点でのマニュアルです。本編の内容が更新されるまでは、要約版・簡易版をご確認お願いします。

マニュアル要約版

HER-SYSでの健康観察をされている医療機関向けのマニュアルの要約版を新たに作成しました。
マニュアル要約版(令和4年12月版)(PDF:2,150KB)

マニュアル簡易版

健康観察を開始するときに、必ず行っていただきたいことをまとめた、マニュアル簡易版もご確認ください。

マニュアル簡易版(令和5年1月版)(PDF:1,207KB)

Q&A

Q&A(PDF:883KB)

協力金実績の報告及び請求について

 協力金実績報告の様式は、登録いただいた協力医療機関に、別途メールでご案内しています。指定様式に記入・押印のうえ、以下の提出先まで郵送ください。
 実績報告の提出前に、必ず「チェックリスト」を用いて申請内容を確認してください。提出書類やHER-SYS内の記載漏れ等の不備がありますと、支払の遅れ又は不交付となる場合がありますので、ご注意ください。
チェックリスト(PDF:588KB)

<実績報告資料提出先>

〒 163-0646 
東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル46階
健康観察事業協力金事務局 宛

〇実績報告の記入に関するお問い合わせ
TEL:0570-000-531(平日午前9時~午後5時)
例)実績報告書の様式を送付してもらいたい、口座振替依頼書の記載方法を教えてほしい等

〇その他、本事業に関するお問い合わせ
TEL:03-5320-4096

事業案内

 都が事前に指定した「協力医療機関」が自宅療養者への健康観察を実施した場合に、協力金を支給します。

協力金のメニュー


患者一人当たりの協力金支給額(発生届出対象者のみ)

~協力医療機関へのお願い~

 ・発生届の作成及び健康観察の実施に当たっては、可能な限り協力医療機関はHER-SYSを使用してください。HER-SYSの使用方法や登録方法については、以下のサイトをご確認ください。

新型コロナウイルス感染者等情報把握・管理支援システム(HER-SYS) (厚生労働省HP)
都内医療機関向け HER-SYS 外来医療機関ID申請方法 (東京都福祉保健局HP)

 ・協力医療機関は、毎日、自宅療養者に電話をかけて聞き取った健康状態の項目及びその他体調の変化等を、HER-SYS又は都が定める所定様式(健康観察連絡票)等に記録し、自宅療養者の容体について保健所と共有してください。健康観察業務の効率化のために、HER-SYSの健康観察ツールである、My HER-SYSや健康コール等をご活用ください。

My HER-SYS利用ガイド(PDF:912KB)
健康コール利用ガイド(PDF:1,095KB)
健康観察連絡票(HER-SYS未活用医療機関用)(Excel:26KB) ※様式を一部変更しています。

 ・地域全体で自宅療養者を支援する必要がございますので、担当保健所とは十分に連携して健康観察を実施してください。都内各保健所の連絡先はこちらです。

本事業に関するお問い合わせ先

 下記サイトからお問い合わせください。
https://www.shinsei.elg-front.jp/tokyo2/uketsuke/dform.do?id=1639377684583

※回答に数日かかる場合がございますので、あらかじめ御了承ください。

PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader DC(旧Adobe Reader)が必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Get Adobe Acrobat Reader DC (新規ウインドウで開きます。)Adobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ

本文ここまで

ローカルナビゲーションここから

医療機関・事業者への支援

ローカルナビゲーションここまで

以下 奥付けです。