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オミクロン株に関する情報

(最終更新日:令和3年12月8日)

新型コロナウイルスの変異株の一つであるオミクロン株は、まだ未解明な点も多く、感染再拡大を防ぐためには、初期段階での対応が重要です。

オミクロン株とは

オミクロン株とは、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の変異株の一つです。
令和3年11月28日、国立感染症研究所は「懸念される変異株」と位置付け、警戒を高めています。国内では、同月30日に最初の患者が確認されました。

Q オミクロン株の特徴は?

A ウイルスに、既存の株以上に多数の変異が見られています。細胞の受容体に結合しやすくなり、感染力が高まる可能性が懸念されています。

Q 感染力はどのくらい?

A 南アフリカで流行している株が、デルタ株からオミクロン株へと急速に置き換わっているため、高い感染力の可能性が懸念されています。

気を付けるポイント

「東京iCDC」専門家ボードの座長を務める、医師の賀来満夫(かく・みつお)先生にお話を伺いました。

賀来先生コメント
 オミクロン株は、ウイルスに変異箇所が多く、高い感染力やワクチン効果減弱などの可能性が指摘されています。皆様、ご不安に感じている事と思います。

 しかし、過度に恐れる必要はありません。これまで同様、マスクの正しい着用、手洗い、うがい、三密の回避、換気といった基本的な感染予防対策の徹底、そしてワクチンの接種により、オミクロン株でも感染を十分防ぐことや重症化を予防することができると思います。引き続き、感染予防の継続をお願いいたします。

感染予防対策の方法は、「都民向け感染予防ハンドブック」や、東京iCDC「『おうちの換気』ポイントまとめ!」をご参照ください。

相談窓口

オミクロン株に関する不安や相談に対応する電話相談窓口を設置します。

新型コロナ・オミクロン株コールセンター

0570-550-571(9時から22時まで、土・日・祝日を含む毎日)

オミクロン株の感染防止に関する東京都の取組

都は、検査体制の拡充と、防疫体制の強化に取り組み、オミクロン株に迅速に対応し、感染防止を図ります。

検査体制の拡充

1 変異株PCR検査体制の強化

東京都健康安全研究センター(健安研)では、オミクロン株に対応した変異株PCR検査を行っています。これと並行して、民間の検査機関も活用し、市中感染の監視体制を強化していきます。

2 行政検査体制の強化

感染の拡大に備えて、行政検査(発熱の症状があるなど、感染の疑いがある方等に行う検査(感染症法に基づく検査))体制を十分確保するよう、医療機関等に要請しています。

防疫体制の強化

3 宿泊療養施設の確保の前倒し 

濃厚接触者を受け入れていくため、宿泊療養施設の受入居室数を、約3,400室確保します。

4 積極的疫学調査の対象者の拡大

仮に陽性者が見つかった場合には、可能な限り濃厚接触者の範囲を広げて、積極的疫学調査を行っていきます。

参考リンク

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。東京都健康安全研究センター 世界の新型コロナウイルス変異株の発生状況

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。厚生労働省 水際対策に係る新たな措置について

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。外務省 海外安全ホームページ

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。国立感染症研究所 SARS-CoV-2の変異株B.1.1.529系統(オミクロン株)について(第2報)

お問い合わせ

このページの担当は 感染症対策部計画課 です。

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