年度選択記事

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交通機関や病院など、ヘルプマークの普及活動が拡大中!
身近な場所でヘルプマークを目にする機会が増えています。

京浜急行電鉄株式会社 ヘルプマーク普及活動に協力

京急電鉄では、2017年12月中旬から京急線全駅においてヘルプマークのポスターを掲出しています。また、2018年1月末から全車両の優先席付近にヘルプマークのステッカー表示を順次開始しています。

全駅でヘルプマークのポスターを掲出(左)/ 全車両の優先席付近にステッカー表示(右)

河北リハビリテーション病院、ヘルプマーク普及活動を院内で実施

河北リハビリテーション病院は、東京・杉並の閑静な住宅街に建つリハビリテーションの専門病院です。“あたたかく やさしく 人にも 地球にも“を標語に掲げ、脳卒中などの疾患の障害や、ケガなどで手足に障害が残ってしまった方達の生きがいの実現を支援しています。
当院ではヘルプマークの普及活動に取り組んでおり、その一環として、1階の機能訓練室の入口にポスターを掲示しています。毎日のリハビリで目に付く場所なので、各職種のスタッフ、患者さん自身にもヘルプマークの存在を知ってもらう良い機会になっています。
また、受付カウンター横のラックにもヘルプマークのリーフレットを設置し、患者さんはもちろん、ご来院された一般の方々等、ヘルプマークの存在をより多くの方々に知ってもらうきっかけづくりを行っています。

河北リハビリテーション病院の外観

機能訓練室の入口にポスターを掲示(左)/ 受付カウンター横にはリーフレットを設置(右)

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