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人と動物との共通感染症( 人獣共通感染症 )とは

多くの感染症は人と動物両方に感染します。
感染する病原体となる微生物や寄生虫には様々なものがあり、病気の種類は、今まで調べられた結果、世界中で200種以上に及んでいます。
動物を身近に飼う人が非常に増えていることや、飼育環境の変化等により、国内でも医療機関からの報告例が増えています。
これらの病気を知り、その予防法を実行すれば、「 病気になるからペットは飼わない、動物には触らない。 」などとむやみに恐れる必要はありません。
人獣共通感染症についての知識をより深めて、動物との生活を健康で楽しいものにしていきましょう。  

動物愛護相談センターでの調査・研究

  • 犬および猫の腸管系病原菌の保有状況調査

  • 犬および猫のバルトネラ保有状況調査

  • 犬のジアルジア保有状況調査

  • 犬のレプトスピラ保有状況調査 

犬の登録と毎年度1回の狂犬病予防注射は飼い主の義務です

お問い合わせ

このページの担当は 動物愛護相談センター 業務担当 です。

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