<法人分>
障害福祉サービス等事業所・施設等を運営する法人からの申請分については、12月25日(金曜日)をもって終了いたしました。
やむを得ない事情により、申請がお済でない場合には、令和3年1月中を目途に東京都新型コロナウイルス緊急包括支援事業コールセンター(0120-591-105)へお問い合わせください。
<個人分>
慰労金の個人申請受付は、令和3年1月29日までです。
支給対象者におかれましては、申請漏れのないようご注意ください。
※本ページは交付申請に関するページです。
実績報告に関してはこちらをご覧ください。
感染症対策を徹底した上で、サービスを提供するために必要な通常の障害福祉サービスの提供では想定されない以下のような経費
<例>
物品購入費、外部専門家による研修実施(受講(旅費、宿泊費含む))費、面会室の改修費、消毒・清掃費、人件費、自動車購入(リース)費、ICT機器購入(リース)費、賃料、使用料、交通費、送迎費、同行指導謝金(居宅介護職員)等
令和2年4月1日から令和3年3月31日まで
10/10
10/10
<障害分>
【計画相談支援事業所及び障害児相談支援事業所】
在宅サービスの利用を休止している利用者に対し、健康状態や生活実態の確認、利用を希望するサービスの確認を行った上で、在宅サービス事業所と連携し、必要な対応(感染対策に配慮した形態での実施に向けた準備等)を行った事業所
【在宅サービス事業所】
在宅サービスの利用を休止している利用者に対し、必要に応じて相談支援専門員と連携の上、健康状態や生活実態の確認、利用を希望するサービスを確認(感染対策に係る要望を含む。)し、利用者の要望を踏まえたサービス提供のための調整を行った事業所
令和2年4月1日から令和3年3月31日まで
10/10
利用者のサービス再開支援をする中で、感染症対策徹底に向けて「3つの密」を避けてサービス提供を行うために必要な環境整備に要した経費
<例>
長机、飛沫防止パネル、換気設備等の購入・設置、電動自転車の購入・リース、ICT機器の購入又はリース費用、感染防止のための内装工事費
令和2年4月1日から令和3年3月31日まで
10/10
実績報告書の提出についてはこちら
【提出が必要な様式】
■交付申請様式一式
東京都障害者サービス情報からダウンロードする場合は、下記URLより「03-2 各種様式(退職者等個人用)」をダウンロードいただきますよう、お願い申し上げます。
https://www.shougaifukushi.metro.tokyo.jp/Lib/LibDspList.php?catid=102-002
申請書作成マニュアルを確認の上、作成してください。
個人申請の場合の申請先は以下の通りです。
〒220-8799
横浜中央郵便局 郵便私書箱 36 号
東京都新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業(介護分・障害分)事務局 宛
障害福祉サービス等事業所・施設等を運営する法人からの申請分については、12月25日(金曜日)をもって終了いたしました。
やむを得ない事情により、申請がお済でない場合には、令和3年1月中を目途に東京都新型コロナウイルス緊急包括支援事業コールセンター(0120-591-105)へお問い合わせください。
慰労金の個人申請受付は、令和3年1月29日までとさせていただきます。
支給対象者におかれましては、申請漏れのないようご注意ください。
お問い合わせは電話で受け付けています
電話番号:0120-591-105
(受付時間は、9:00〜18:00 土日祝日を除く)
厚生労働省HP(「障害福祉サービス事業所・施設等における感染症対策支援事業等及び職員に対する慰労金の支給事業」について)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00148.html
・医療分はこちらのページをご覧ください
(医療分)新型コロナウイルス感染症対応従事者慰労金交付事業
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/iryo/kansen/iroukin.html
医療機関・薬局等における新型コロナウイルス感染症感染拡大防止等支援事業
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/iryo/kansen/shienkin.html