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お知らせ

最終更新日:令和4年2月1日 | 公開日:令和4年2月1日

令和4年春 都内各地点の最新の飛散開始日予測

1月の気温と2月の予想気温等を考慮し、スギ花粉の飛散開始日について最新の予測に更新します。花粉症対策にご活用ください。

令和4年春の各地点の飛散開始日予測(2月1日時点)
 都内の飛散開始日は、2月12日から15日ごろです。
 令和4年1月の東京の最高気温は、平年よりも約0.4℃低くなりました。2月上旬から中旬はほぼ平年並みになる見込みです。令和3年12月中旬以降、 気温が低かったため、スギ雄花の休眠から覚醒が例年よりやや早くなり、この結果、スギ花粉の飛散開始日の予測は1月19日発表のものより早くなっています。

 



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※飛散開始日の過去10年平均は2月16日ごろ

参考1 飛散開始日の予測
飛散開始日の予測は、1月の日単位の平均気温の積算値のほか、スギの花芽が休眠に入った後の11月以降の気温の推移等を総合的に判断して行っています。
なお、予測される開始日の直前の気温が高い場合は、予測より早く飛散開始する可能性があり、気温が低い場合は予測より遅れる可能性があります。

参考2 飛散開始日の定義
1月以降に1平方センチメートルあたり1個以上のスギ花粉を原則として2日以上連続して観測した場合の最初の日が、その観測地点の飛散開始日となります(公益財団法人日本アレルギー協会 花粉情報標準化委員会の定義による)。
なお、気象条件により、飛散開始日以前に少量の花粉が飛ぶ場合があります。

このページは東京都 保健医療局 健康安全部 環境保健衛生課 調査担当が管理しています。

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